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はじめに

本タグはあくまでフリーナをいじる作品に付けるタグであり、いじめを推奨するものではありません。タグを使用する際は用途を考慮のうえお使いください。

概要

自己評価が高くナルシスト気質の傾向があるフリーナであるが、ストーリーが進むにつれポンコツっぷりを披露し、さらに元々が可愛い容姿であるがゆえ「泣き顔も可愛い」というドSな旅人たちによって様々ないじりイラストが投稿されている。

ちなみにフリ虐の最大手は公式である。魔神任務第四章を第五幕まで完走した際にその意味を「嫌と言うほど」理解させられ、フリ虐を卒業するか、そうでなくとも手加減するようになった旅人も少なくない。

関連タグ

原神 フリーナ

かわいそうはかわいい キュートアグレッション

グロシ:魔神任務第四章第一幕で本来グラスというところを日本語化の際間違えてグロシと略してしまった(現在はグラスに修正済み)。運営のミスであるにもかかわらず日本では第一幕の時点でフリーナ=ポンコツという風評被害に近いイメージがついてしまい、初期ではフリ虐とグロシを絡めたイラストも投稿されている。

コメント

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  • 僕は君だけを愛すよ

    天理を欺けなかった世界線です。 水神死刑のところは割愛されてます。 本来、フリーナが水神じゃないことがバレる場面よりも早くバレてしまった時の話です。
  • ソリストの艱苦

    フリーナ、愛された水神

    書く気力が湧いたのでやっと続編です。 本作は『フリーナ、愛された奏者』からの続きであり、『フリーナ、愛された牢者』とは異なるIFルートとなっています。 フリーナガチャですり抜け、フリーナを取り逃して以来原神の全てに対するモチベーションを失ってしまったのですが、「それはそれとしてフリーナは好き」だと思い直したので、再び執筆を再開する運びとなりました。 前回の『フリーナ、愛された牢者』へのコメント、ありがとうございます。本当に救われるフリーナが見たいという要望がありましたので、今回は真・救済ルートでございます。 ・・・果たして本当にそうなるんでしょうか。キャプションを書いている時点ではまだ本文に取り掛かっていないので、どうなってしまうのか皆目見当もつきません。 なお、原神を長い間ほったらかしにしてしまったので最近のストーリーを追えていません。 そのため、現行のストーリーと矛盾する内容が含まれているかもしれませんが、生暖かい目で見守っていただければ幸いに思います。 ※本作はフォンテーヌ編魔神任務(魔神任務第4章)およびフリーナの伝説任務「頌歌者の章」、また原神全体に関する"非常に深刻なネタバレ"があります。 本作をお読みになる際はお気をつけてください。 ※本作はなかばフォンテーヌ編魔神任務の"完全なIFストーリー"となっております。 それに伴い、登場人物のキャラ崩壊、原作の性格などとの乖離、または解釈違いが含まれる場合があります。(特にフリーナ) ※本作は胸糞要素を含む場合があります。
  • フリーナに嫌いって言ったらヒス起きそうだよねって話

    短い 内容あやふや ただメンヘラチックなフリーナが書きたかっただけ
  • ウミガメのパスタ

    今まで神を五百年騙ってきたのだ! 指無しを百年騙るなど、容易いものだろう!
  • 原神

    【フリ虐注意】フリーナの悪夢【メンタルリョナ有】

    フリーナ「何だいこの話は!君は僕を何だと思っているんだ!」 蛍「いじめ甲斐のあるマスコット」 フリーナ「それにタグに付けた『フリ虐』ってなんなんだよ!?」 蛍「私はフリーナ好きだよ?特にこうやってフリーナをいじめまくって、泣かせるの大好きだよ?」 フリーナ「旅人の馬鹿!」 蛍「ありがとうございます^^」 ニィロウ「私も同じことされちゃうのかな……?」 蛍「ニィロウにそんな酷い事できません。ニィロウには優しく寄り添いたい」 フリーナ「何なんだ、この差は!何なんだ、こいつは!」 カーヴェ「そういう奴なんだ……君も大変な奴に目をつけられたね」
  • ソリストの艱苦

    フリーナ、赦された偽神

    フリ虐、好きですね。 魔神任務をしながら「フリーナかわいそう...もっとしてほしい...」と思っていて、他の人もそう思っているんじゃないかと思っていたんですが、意外と健常な方が多くて、私が過激派なだけでしたね。 悲しいながらも、『このコンテンツをさらに掘り下げられるのは私しかいない...!』と思い立ち、執筆するに至りました。 稚拙な文で、解釈違いも甚だしいかと思われますが、やさしい気持ちをもって閲覧していただければそれが何よりの幸せです。 ※本作はフォンテーヌ編魔神任務(魔神任務第4章)および原神全体に関する"非常に深刻なネタバレ"があります。 本作をお読みになる際はお気をつけてください。 ※本作はなかばフォンテーヌ編魔神任務の"完全なIFストーリー"となっております。 それに伴い、登場人物のキャラ崩壊、原作の性格などとの乖離、または解釈違いが含まれる場合があります。(特にフリーナ) ※本作は胸糞要素を含みます。 皆さまのいいねやブックマークのおかげで、本作は 「2023/11/05~2023/11/11の[小説] ルーキーランキング 82位」 および 「2023/11/06~2023/11/12の[小説] ルーキーランキング 73位」に入賞いたしました。 需要や時期といった環境の要因こそあれど、皆さまが本作をとても気に入っていただいたことが私にとって何よりの喜びです。 今後とも精進してまいりますので、今後とも拙著の作品を楽しんでいただければ幸いです。
  • フリーナの(自称)お兄ちゃん!

    これは今、妄想している題名「テイワットの変態」という話の一部です。続きは未定です。主人公は、モンドで騎士団に連行するほどに有名で、璃月で鍾離が友人ではないと激しく拒絶される程の人徳を持ち、稲妻で雷電将軍のおっぱい!おっぱい!と叫ぶ元気があり、スメールでナヒーダママーと奇声をあげながら草神に甘えようとしてアルトハイゼンのタックルが炸裂されてもめげないタフネスがある変態という名の紳士です。 ※この話は楽しい💃フリ虐小説のネタです。 みんなもフリーナをコピペネタの猫虐待みたいにいじめよう!
  • 魔神任務 第if章 第2幕 罪人の救済1

    フリーナの魔神任務のほぼ全てのネタバレを含み更に、勝手な心象の考察を含む為、未プレイの方は閲覧注意です
  • ソリストの艱苦

    フリーナ、愛された奏者

    前作「フリーナ、赦された偽神」の、救済にあたる作品。 これは救済です。誰が何と言おうと。 語彙力がないばかりに、稚拙な表現やキャラクターの頭の良さに見合わない発言をさせてしまっているかもしれません。 その他気に食わない部分も、解釈違いな部分も、原神の設定にそぐわない部分も、文章をまとめるのがへったくそで冗長になってしまっている部分も、温かく見守っていただければ幸いです。 ※本作はフォンテーヌ編魔神任務(魔神任務第4章)およびフリーナの伝説任務「頌歌者の章」、また原神全体に関する"非常に深刻なネタバレ"があります。 本作をお読みになる際はお気をつけてください。 ※本作はなかばフォンテーヌ編魔神任務の"完全なIFストーリー"となっております。 それに伴い、登場人物のキャラ崩壊、原作の性格などとの乖離、または解釈違いが含まれる場合があります。(特にフリーナ) ※本作は胸糞要素を含む場合があります。
  • ソリストの艱苦

    フリーナ、愛された牢者

    最初に断っておこう、蛇足であると。 前作「フリーナ、愛された奏者」の、続編作品。 私の書く作品において、フリーナがさっぱりと幸せになることは決して許しません。 フォカロルスの意思であろうとも、私の性癖を止めることはできない。 (魔神任務を見返して意思が揺らぎかけたことは秘密) なお、私はまだフリーナを当てておりません。 この小説はなかばフリーナを迎える目的で、運気を上げるための儀式のようなものだったのですが、果たしてこんなものを書いていてフリーナは来てくれるんですかね。 来てくれないでしょうね。常識的に考えて。 ※本作はフォンテーヌ編魔神任務(魔神任務第4章)およびフリーナの伝説任務「頌歌者の章」、また原神全体に関する"非常に深刻なネタバレ"があります。 本作をお読みになる際はお気をつけてください。 ※本作はなかばフォンテーヌ編魔神任務の"完全なIFストーリー"となっております。 それに伴い、登場人物のキャラ崩壊、原作の性格などとの乖離、または解釈違いが含まれる場合があります。(特にフリーナ) ※本作は胸糞要素を含みます。

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