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  • アカメが斬る二次創作

    タツミ無双、其の10(アカメが斬る)

    もしもエスデスを仲間にするには~http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4301947の設定を踏襲しています。 ですのでタツミもエスデスもオリジナルの彼らではありませんのでどうか悪しからず。 因みに理性を斬る!というチェルシ―ルートとは別ルートです。 とうとう其の10もまで来るとは、飽きっぽい自分がよくこんなに書いたものです。 あと2,3編で終わるかと思います・・・長かった、そろそろ最後かと思うと感慨もひとしおです。 今月号のアカメが凛とした可愛さ、そしてイゾウも死ぬとはびっくりしました。 其の零http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5596656 其の1http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4364291 其の2http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4445347 其の3http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4500496 其の4http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4587626 其の5http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4620237 其の6http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4686968 其の7http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4752531 其の8http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4858400 其の9http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5007201 其の11http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5288320 其の拾弐(前編)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6301128 其の拾弐(後編)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6614112 其の拾参 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7142103 セリュー編 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7737104 アリア編 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8074746 15/4/20 ブクマ、評価、アンケート投票有難う御座います。 今の段階ではチェルシー1位、僅差で次点、アカメと・・・何故チェルシーの人気が高いのか実は筆者は判ってませんw 15/4/28 現在トップ、アカメです。時点、チェルシー、自分なりに彼女達の人気を考えました時、前者は暗殺者として正道を歩むクールさ。後者は暗殺者でありながら何処か近所にいそうなお姉さんのような所だろうかと考えています。
    19,526文字pixiv小説作品
  • アカメが斬る二次創作

    タツミ無双、其の11(アカメが斬る)

    もしもエスデスを仲間にするには~http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4301947の設定を踏襲しています。 ですのでタツミもエスデスもオリジナルの彼らではありませんのでどうか悪しからず。 因みにチェルシ―ルート(理性を斬る)・マインルート(孤高を斬る)とは別ルートです。 冒頭の話、ある暇な日~はアメコミ・トランスフォーマーの一節ですw 入れれなかった没ネタ タツミ「サウンドウェイブ!あの通信を妨害しろ!」 ウェイブ「コロ、マーグパンサー、イジェークト!妨害作戦開始せよ!」 彼の胸がパカッと開き・・・ 「きゅーい」「にゃー」と二匹が出撃する。 セリュー・クロメ「ぶほっ!?」 二人してありえない光景に思わず吹き出す。 ・・・説明しよう!ウェイブはある敵との戦いで瀕死の重傷を負い、タツミの手により改造され新たに復活した姿なのである。 セリュー『・・・コロ、居ないと思ってたらあんな所に・・・』 タツミ「・・・じゃなかった、お前の彼女を少し静かにさせろ!」 ウェイブ「・・・はっ?俺は一体何を?誰だよ、そいつ!しかもなんじゃこりゃーーーー?」自身の開いた胸部に驚きを禁じ得ない※サウンドウェーブでググッて下さい タツミ「格好いいだろ?礼はいらないぞ」 ウェイブ「余計な事しやがって、なにしてくれてんだよ!しかもこれ以上静かにさせてどうすんだよ!さらっと彼女って///、クロメはべべべべべべ、べ、別に彼女でも何でもないぞ!・・・はっ!」 気を感じ後を振り返る・・・そう・・・後ろで禍々しき黒煙のオーラを放つ一人の女性の姿が・・・恐ろしさの余り顔を背けるウェイブ。 ・・・ではもう一度彼にご覧頂こう・・・。 ウェイブ「うぉお!ち、ちがうぞクロメ、これはだな・・・」 クロメ「・・・ドウ、チガウノ?・・・ウェイブ・・・ウフフフフフ」 ウェイブ「うわああああ!あばばばば、・・・そうだ!タツミ、お前が全部悪いんだ、お前が余計な事言うからだぞ!」 15/5/11 没ネタ加筆修正 15/5/13 誤字修正 他にありましたらすみません 15/5/19 没ネタ2・3追加 評価、ブクマ、アンケート投票いつも有難うございます! 現時点、クロメが1位、2位エスデスとなっています。いやぁ彼女が1位とは・・・良い人化したのが要因でしょうか?エスデスに関しては原作では最強なドSが魅力の一つでしたから、この世界ではそこをタツミにガンガン叩きのめされているので魅力が減った要因でしょうか?w 15/5/24 現在の人気投票で、エスデス1位、クロメ2位です・・・おお!引っくり返りました・・・因みに無双10でのアンケートでチェルシー1位、アカメ2位で二人とも実は先の二人と同票で、総合でチェルシー、エスデス同1位、アカメ、クロメ同2位です。今時点、姉妹で2位とは・・・w因みに総合3位はマインです 其の零http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5596656 其の1http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4364291 其の2http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4445347 其の3http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4500496 其の4http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4587626 其の5http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4620237 其の6http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4686968 其の7http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4752531 其の8http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4858400 其の9http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5007201 其の10http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5170390 其の拾弐(前編)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6301128 其の拾弐(後編)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6614112 其の拾参 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7142103 セリュー編 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7737104 アリア編 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8074746 15/5/24 ゴールデンカムイというアイヌの娘と不死身の軍人の金塊探しを描いた漫画が好きなのでそれの・・・。 かつて最強と言われた○○部隊、その軍人との交戦中のタツミ 「・・・貴様は判っておらんのだ・・・あの金塊に手を出すのがどれだけの大博打か・・・悪い事は言わん・・・手を引け・・・」 タツミ「悪いが・・・惚れた女の為に手は引けん・・・」 エスデス「タタタ・・・タツミ・・・そんな人前で、・・・ははは恥ずかしいぞ///」 タツミ「・・・誰がいつお前の為だと言った!!」
    26,796文字pixiv小説作品
  • 邂逅

    もしものお話。三途の川に堕ちたブドーさんとアクマロさんの出会い話。
  • アカメが斬る二次創作

    タツミ無双 其の拾弐(前編)

    もしもエスデスを仲間にするには~http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4301947の設定を踏襲しています。 ですのでタツミもエスデスもオリジナルの彼らではありませんのでどうか悪しからず。 ・・・や、やっと続きが出来ました・・・半年、間を置くと思い出すのが大変ですね(苦笑) 16/2/12 アンケートルート追加 16/1/23 エスデス・ザ・ワールド タツ「なぁエスデス、あんたは女子力低いよな?」 エス「なんだタツミ?ジョシリョクとは?」 タツ「読んで字の如く女らしさの高さの事だ」 エス「私の女らしさが低い・・・だと?」 タツ「だってお前、闘いが好きだとか拷問好きだとか言っている時点で女子力たったの5、ゴミめ…だろ、寧ろ男子力の方が高めだろ」 エス「・・・タツミは私の真の力を理解していないようだな?ふふふ、私の女子力とやらの真の数値を思い知るが良いぞ、タツミ!」 タツ「例えば?」 エス「例えば、タツミの顔を私の胸でうずめさせただろ?///それに私が何故このように胸を強調する服にしているのか気付かないのかぁ?夫!!更に私のこの闘いで鍛えた無駄な贅肉の無い、脚の滑らかさ細さを強調させる白ブーツに膝上スカートで幾らか見える私の生足を見ろ!!」 タツ「・・・本来お前くらい脚力あったらもっと筋肉付いて太いはずなんだがな」 エス「タツミそれは言わない約束だ!!」 タツ「・・・いやそれよりも、お前そんな事考えて服を着こなしてたのか?」 エス「ふふふ、やっと私の女子力の高さに気付いたか、因みにこの軍帽も将軍クラスともなればせずとも良いのだが、男は軍服好きな者もおるからな、私専用のものを作らせた、そういう男心をくすぐる為にも用いていたぞ♪」 タツ「・・・あざとい・・・そこまで考えてたのか、本当に!?」 エス「フッ、普段そういうのは言葉にも出さぬがな、普通に考えてみろ夫よ、このように胸の谷間を惜しげもなく見せているのが、ただ蒸すからだからな!・・・な訳がないだろうが!」 タツ「・・・・・・・」 エス「私もこれでも女のはしくれだぞ♪・・・意識して無いようでいて実はしっかり計算しているのだ、男ばかりの軍隊だ、兵達を束ねるのに普段は勇猛な所を見せつつも女としての武器をさり気無く忍ばせる・・・それが私が身に付けた兵達の束ね方の一つ、これは今まで誰にも言わなかった事だぞ、タツミ」 タツ「た・・・大したものだな」 エス「ふふふ・・・能ある鷹は、だろタツミ?」 タツ「お前も女だったんだな・・・見直した」 エス「さぁ夫/// もっと褒めても良いんだぞ?///」 タツ「・・・女狐」 エス「!?」 16/1/26 エス「タツミ、そろそろ本気を出しても・・・素直になっても良いんだぞ///」 タツ「何が?」 エス「・・・ウェイブとクロメがあんな事になっているだろ・・・だからな、タツミも・・・今まで隠していた思いに、もう素直になっても良いと思うぞ、タツミ?///」 タツ「いや素直も何も、今までもこれからも素直だが俺は?」 エス「ふぅ・・・夫はどうしてこう、強情なんだ・・・」 タツ「ふぅ・・・どっかの誰かさんはどうしてこう、耳が遠いんだ・・・」 エス「何処の誰だタツミ、そいつは?」 タツ「さぁ誰だろなぁ?」 エス「・・・ナイトレイド以外の雌豚とまた関わりでも出来たのか…夫よ…」(怒) タツ「俺をスケコマシみたいに言うな!!そんな訳無いだろ!」 エス「では誰だ?」 タツ「俺の目の前に居る奴だ…」 エス「・・・はっ!・・・・///・・・タツミ、そんな・・・やっと素直になってくれだんだな・・・///」 タツ「ん!?」 エス「嬉しいぞタツミ・・・人間嬉しくても涙が出るんだな、こんな事初めてだぞ///」 タツ「・・・ちょ。、ちょっと待ってくれ・・・い、今の流れでどうして、その・・・そういう解釈になるんだ・・・?」 エス「・・・ふふふ、自分の心に素直になって動揺しているんだな、可愛いなタツミは・・・だが直きに慣れると思うぞ♪」 タツ「何が可愛いだ!?・・・いやそれよりもちょっと待て・・・誰か教えてくれ、今の流れでどうして愛の告白っぽくなっているかぁ!!」 エス「さぁタツミィィィイイ~~~///・・・『フフフ、タツミは強引に迫れば落ちるタイプだからな・・・腐腐腐・・・計画通り!!』 其の零http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5596656 其の1http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4364291 其の2http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4445347 其の3http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4500496 其の4http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4587626 其の5http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4620237 其の6http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4686968 其の7http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4752531 其の8http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4858400 其の9http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5007201 其の10http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5170390 其の11http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5288320 其の拾弐(後編)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6614112 其の拾参 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7142103 セリュー編 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7737104 アリア編 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8074746 其の終 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8441496
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  • アカメが斬る二次創作

    魁!イェーガーズ高校 参話 (アカメが斬る) 

    個々人の性格設定かなりいじってます。 セリュー:座右銘「善、即、行」プラス被害者気質 クロメ:お菓子好きプラス責任転嫁の達人(?) コロ:謎な犬 エスデス:変態淑女 自分の中では愛すべき三馬鹿トリオ(と一匹) 彼女達の愚駄愚駄な話です。続くかもしれません。 壱話 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4302179 弐話 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4718171
  • アカメが斬る二次創作

    タツミ無双 其の拾弐(後編)

    <前編よりも残酷描写が増していますのでご注意を!> もしもエスデスを仲間にするには~http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4301947の設定を踏襲しています。 ですのでタツミもエスデスもオリジナルの彼らではありませんのでどうか悪しからず。 戦闘編はここで決着です…次話は1ヶ月後か2ヶ月後かまだ不明ですが、戦後処理などの話なのであともう1,2編は続きますのでもう少しだけお付き合い頂けましたら幸いです。 4/2 ・・・の為に・参 レオーネ・エスデスVSオネスト加筆修正 4/5 誤字訂正・所々で少々加筆修正 5/30 まだ見ぬ明日を~のシュラ…の理由加筆。 ある時のタツミとクロメ 「ねぇタツミ」 「なんだクロメ?」 「タツミって実は・・・ドSな俺様系だよね」 「・・・ふっ、何言ってんだクロメ?俺程腰が低くて道を歩けば端しか歩かない男なんて世の中いないぞ?」 「あたしそういう男の人に蹴られてみたいんだよね・・・うふふ」 「・・・俺の話聞いてないな、しかもそんな性癖を暴露されても俺も困るんだが・・・」 「蹴れば良いと思うよ♪」 タツミが内心冷や汗をかいていると・・・ 「クロメ―!」 「ウェイブ!?」 猛烈な勢いでウェイブが走って来てクロメを抱きしめ、 「お・・・お前・・・そんな・・・いやでも俺頑張るから、だからタツミにんな事頼むな!?」 「え~、ウェイブじゃ頼りないから・・・くすくす」 「お、俺頑張って俺様どS系になってクロメを満足させられるような男になってやるからな!」 「うん、期待してるよ・・・『焦ってヤキモチ妬くウェイブかわいい・・・』」 『ああ・・・そうか俺、ヤキモチ妬かせる出汁に使われたんだな・・・』 タツミの内心の胸中を察してアカメが後ろから彼の肩に手を置いた。 アンケート結果話 「さっすがナジェンダさん!ぶっちぎりだぜ!」 「うむ・・・完敗だな」 「ふっ、ナジェンダ、俺も帝具として鼻が高いぞ」 ラバ、ブドー、スサノオがそれぞれ彼女に賛辞を贈る。 「ああ…、ありがとう…」 「いやぁボスの人気には“男として”叶わないな~」 「タツミ、後でちょっと来い!!…なんで私が男枠で~ぐれてやる~」 其の零http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5596656 其の1http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4364291 其の2http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4445347 其の3http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4500496 其の4http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4587626 其の5http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4620237 其の6http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4686968 其の7http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4752531 其の8http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4858400 其の9http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5007201 其の10http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5170390 其の11http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5288320 其の拾弐(前編)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6301128 其の拾参 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7142103 セリュー編 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7737104 アリア編 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8074746 其の終 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8441496
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