ブリュン・ソンドハイム
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ぶりゅんそんどはいむ
漫画『機動戦士ガンダム00I』の登場人物。
幼い少年型のイノベイド。テリシラ・ヘルフィによって「6人の仲間」として覚醒させられている時にラーズ・グリースに狙撃された。
その後、昏睡状態で入院しているところをドクター・リヒカイトによって誘拐され、少女の人形の様な姿を模した生命維持装置に繋がれ、血を抜き取られていた。のちにレイヴ達によって救出され、意識が戻ると共に強力な量子通信能力に目覚めた。
100年前はラーズの「子供」として活動していたが、ヴェーダに回収された際にその記憶は失われている。
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