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ヘルパーT細胞

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へるぱーてぃーさいぼう

ヘルパーT細胞とはリンパ球の仲間で、胸腺で育成されるT細胞のうちの一種。

誘導

はたらく細胞の同名キャラクターに関してはヘルパーT細胞(はたらく細胞)を参照の事。

概要

ヘルパーT細胞とは白血球の一種であるリンパ球の仲間で、胸腺で育成されるT細胞のうちの一種。

樹状細胞マクロファージが提示する抗原により活性化、抗原で刺激されたB細胞に作用してB細胞の分化と抗体の産生を促し、細胞傷害性T細胞を活性化、目標の抗原に攻撃するよう指示を出す働きをもつ。

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白血球 リンパ球 細胞傷害性T細胞 制御性T細胞

AIDS - 後天性免疫不全症候群。生まれた後で人間の体内の免疫システムが損傷を受け、外部からの病気、病原体を撃退できなくなったことによって起こる様々な症状。原因となるHIVウイルスが、免疫システム司令塔ともいうべきヘルパーT細胞に寄生し、増殖した後、これを破壊。それを繰り返して、免疫システムが正常に働かなくなり、健康なときには問題にならないような感染症も発症してしまう。

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  • 胸腺学校卒業生見込みさんと最古参好中球さんのお話

    黄金時代~~The glory days~~

    こんばんは!様々な方々の班長さんに燃えに萌えておりますさいとーです。 某国NAVY並みに格好良い班長さん、ギャグ要員な班長さん、エロエロ担当な班長さn(背後から殴打)… ゴフンごふん!以下萌え語り↓↓ 班長さん、エリートなのに落ちこぼれからの努力と根性で叩き上げた、という往時の少年漫画を地で行く御方ですよね。まだまだヘタレであった頃の彼が、ズッ友組さんSと出会ってたら萌えるなあ…という捏造でございます。 (と言いつつ、全然骨髄球サイドの皆さん出て来ませんが/(;^_^A) もし世代が近かったら、ズッ友さん達はもう現場で経験を積んでる先輩下士官(曹)だろうなぁ。んでもって、これから一生懸命努力するんだ!というガッツ以外にはまだ何にも無かった頃の(未来の)班長さんにエンカウントしちゃってそうだなぁというかしてて下さい。 キラーさんの数少ない理解者は二人だけ、という…とんでもないどん底スタート(ゲームだったら若い子は先ず逃げちゃうような無理ゲーっぷり♪)なんだよなぁ、と。 さぞかし皆さんからいぢられまくri…ごふげふ、もとい、可愛がられたんじゃないかな~~、とw という訳で。 興味を持って下さる方がいらっしゃるか不明ですが、肩慣らしがてらT細胞三人組さんにお越し頂きました。 努力と根性と(ついでに)友情で突き進んでいく、熱血少年漫画な彼が、何処かに一個体くらい、居てくれてもいいんじゃないかなあ、と思います☆彡 そして、勝てない喧嘩を吹っ掛けてはヘルパーTさんにボコられてたら楽しいです。未来の指令も勝っちゃう度に「優秀な指揮官こそが、俺達の世代には不可欠だ」とか毎回毎回決意表明してたら嬉しくてゴロゴロ出来ます(まさに俺得)制御性さんはきっと皆のマドンナさんだけれど近寄りがたくて遠巻きにされてたra 以下延々…… そして、キラーさんと(今回未登場ですが)1146さんの、隙あらばどっちかがボケにいくあの空気(隙なくともボケてたりしますね)が大好物です。勿論、シリアスな彼等も大好き♪赤血球ちゃんは女神♬永遠の女神♬♬『聖なる阿呆っ子』さんでいて欲しいですね。 …失礼致しました。 全てのはたらく細胞好きーさんへ、愛を籠めて♬(え、要りませんか?) 2019/2/15 当駄SSは、のま様の世界観から多分に影響を受けております。 読後に深く考えたい方、更にはBADENDも大丈夫な方は是非ご一読を。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10403665「誰も幸せにならない」シリーズ(キラ白さんです♪) 当駄文の細胞さん達のコンセプトは此方より過分なインスピレーションを頂きまして、彼等とは更にパラレルな世界での「誰もが幸せになる…かも、しんない?(←…)」でございます。 決してご都合なバリバリハピエンにはならないでしょうが、世界の理不尽に悩んだり怒ったりしながらも、やっぱり熱血してくれる(未来の)班長さん達のお話となる(予定)にございます。
  • 仕事しろ

    ヘルキラだけど班長は出ません。司令と制御性さんが喋ってるだけ。短いです。
  • 胸腺学校卒業生見込みさんと最古参好中球さんのお話

    黄金の君~~Blondes Haar Schönheit~~

    はたらく細胞作家さんの大先輩、のま様に(身勝手にも!)捧げさせて頂きます。 ようやっと書けました、初キラ白。 胸腺学校卒業直前の(未来の)班長さんに、既に分化を果たして前線投入されてる1146さんがエンカウントするお話。 一日遅れですが、一応バレンタインネタ♬ちよこれいとの「ち」の字すら出ませんが、バレンタインだと言い張ってみます(ぉぃ) PIXIV内でこういう変化球は如何かしら、と思いまして。 現実に(リアルな社会集団的にも)免疫学的にも、班長クラスになられてからのキラーTさんだと強過ぎて、好中球さんの魅力を(さいとーがヘタレなので)十分に描き切れない…というのもあります、はいw くくぅ、他所様の対等でアダルトなキラ白さんやわちゃわちゃ喧嘩ップルなさっているキラ白さんが羨ましい!…いつか、そんな彼等にも挑戦出来たらと思います。 今回は、未来のキラーさんが幹部候補生(まだまだ学生さん)ということで、1146さんが少し先輩風吹かせてます。 実際同い年でも男の子だったら就職組と進学組で、最初の数年は技術的、精神的成熟度に差が出ちゃいますしね♪ しばらくは現役社会人さんにいぢられ…ゲフンゲフン、もとい、大事に大事に可愛がられていて下さい(熱血少年漫画序盤の王道王道☆彡) ※※ 以下ご注意 ※※ T細胞はじめリンパ球さん達と、主に好中球さんこと骨髄球さん達の差別化を図るため、原作にない設定(リンパ球=英語圏のいめぇじ 骨髄球=ドイツ語圏のいめぇじ)をゆる~っと容れさせて頂いております。 なじょしてこげな余計設定なんぞ大真面目に盛っとるんやこいつ阿呆か!!…というもっともなツッコミ(ぐはぁっ)へ言い訳しますと、 時代は明治にまでいきなりさかのぼりまして(ぇ)文明開化が行われてから、東洋の漢方なんて古い医術はバッサリ止めよう、さあカッチョ良い近代西洋医学こそをこれから輸入しよう!と決まった時。日本はイギリスやアメリカではなく、ドイツをお手本にしたんです。当時の、ドイツの教育理論や科学技術を優れている、とみなしたわけです。 なので実際、つい2~30年前まで、ちょい田舎の大学やら専門の学校なんかではドイツ語(もしくはラテン語)で理系の人達は勉強させられたり、論文を書いているところが結構あったそうなんでするよ。 というわけで、医学(病理学・免疫学)の中の、免疫システムとしては、かなり古くから知られていた自然免疫。 人体に於いてはその代表格である好中球さんに、ちょっと堅苦しくて、古臭いうえに胡散臭い(笑)ドイツ語を話してもらいました。 (ま、マニアック過ぎる…かな…?(汗)はぅっ、ダメだよさいとー、正気に戻っちゃ!!←自分にハッパかけw) 今なら誰もが気軽に使えるGoogle先生なんて無かった頃。 本場へきちんと留学したエリートさんでもない限り、大学の教官レベルの方々(ドイツ語で教えて、自分で論文も書いちゃっている方)ですら、「会話としては」結構怪しげ~~…な語学レベルであったような、無かったような…(いやでも読んだり書いたりなさるのはとっても凄かったんですけどね!不思議ですね!/(;^_^A) という訳で、好中球さんのお話してくれるドイツ語が胡散臭い(堅い)のは、さいとーの頭がゆるゆるなせいでございます(爆死) 好中球さん、力不足でごめんなさい。これからちみっとずつ頑張るから許しておくんなまし、これで120%活性化してるのよ、愛だけはたっぷしなのよ…(←ぉぃ) 毎回毎回、こんなしょーもない語りをキャプションに入れて怒られないか(とっくに呆れられてはいらっさるでしょうがw)ドキドキしておりますさいとーでした。 Alles Liebe zum Valentinstag!(ハッピーバレンタイン♬←遅いわよ) 2019/2/17 当駄文にわざわざのいいね、ブクマ、コメントまでありがとうございます。 ヘタレにとって、とても励みになります。 寒暖の差が激しい季節、リアルな免疫細胞の皆さんがフルタイムで働いてくれている時節ですね。 (最前線で全身を常時パトロールしてくれる好中球さん達。お休みの暇なんて、そもそもあってもらったら困りますがw) どうぞ皆さまご自愛くださいませ(´艸`*)
    17,743文字pixiv小説作品
  • agnus dei 神の子羊

    ㉒Quo vadis? 主よ、あなたはどこへ?

    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13485441 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13488729 両作品の続きです。 いよいよ終わりに近づいてきました。 ここまでお付き合いくださった皆様。感無量です。 今回のタイトルの元になっているのはポーランドのノーベル文学賞作家シェンキェヴィチ著『クォ・ヴァディス』からです。キリスト教徒の迫害を書いた小説で、映画にもなっています。 興味のある方はそちらもどうぞ。 戦闘のシーンで出てくる「求めよ」の詩は、黄金律(マタイ7:7-12) 最期の方に出てくるラテン語の詩は(イザヤ43:4)からです。 いいね、コメント、メールその他くださいます方々、ありがとうございます。ここまで頑張れました。
  • 細胞たちのレス集

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    幼馴染の好中球に襲われているんだが、どうしたらいい? https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11735721の続きです。 まだまだゆるゆると続きます。どうぞ生暖かい目で見守ってください。 カッコイイキャラは一人としていませんのでお気を付けください。
  • 《恋した細胞》

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    毎度毎度有難う御座います。 今回は久々の更新です…震災により更新遅れましたごめんなさい…😭 今回は珍しい組み合わせで押し進めていきます。 キラNは勿論今回も登場! もう一組は… ヘル制のお二人! 珍しい組み合わせですが今回もいつも通りお付き合いお願い致します。 沢山のいいねブクマ有難う御座います。 それを励みに書いてます。
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  • “世界”の中で細胞が叫ぶ

    After the Escape ~制御性T細胞の星取表~

    「○○してEscape there!」の後日のお話です。 あの不思議な部屋から脱出したそれぞれの階の細胞達の交流のお話も、半地下室の彼らで最後です。あの部屋ではひたすら叫んでいただけの2人でしたが、彼らもあれから交流が続いているようです。 勝ち目のない戦であろうとも、戦わねばならぬ時がある!勝敗云々ではないのだ、それは、己が信念を通す為の戦いなのだ。どんなに敗北を喫しようが、信念を曲げるわけにゆかぬ。男・ヘルパーT細胞の信念を貫く戦いがここに始まる! 戦略に長けた稀代の知将、ヘルパーT司令ことヘルパーT細胞のまさかの敗北記録の数々を、彼の右腕とも言える制御性T細胞さんが語ります。制御性T細胞さんがかなりの毒舌です。 そして、彼女も徐々に4989番萌えに目覚めていくのでした(笑)
  • agnus dei 神の子羊

    ⑩ 主の言葉がわたしに臨(のぞ)む factum est verbum Domini ad me,

    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11858500の続き。いよいよ班長と1146さんの対決です。 かなり暴力表現が出てきます。とくに46さんが痛い目に合うのでファンの方、ご注意ください。 原作とは全く違うお話なので、ご了承ください。完結まで長くなりそうなので気長にお付き合いくださいませ。 今回出てきている詩は、新約聖書 エゼキエル書28章からです。26詩もあり長いので割愛しています。それにしてもこの店の備品、誰が弁償するんでしょうか? いつもいいね、ブクマしてくださる方、メール下さる方、アンケートに答えてくださる方、ありがとうございます。感激しております。ではどうぞ。
  • おやすみなさい

    ママー! ほぼ同棲してるヘルキラ。班長が完全にママです。 白キラは順調に増えてるのにヘルキラが増えない悲しみ(´・ω・`) 相変わらず短いけどないよりはいいよね… 10/28おまけページ追加しました!
  • ○○しないと出られない部屋【腐向け】

    ○○しないと出られない部屋【腐向け+α】キラーT

    タイトルそのまま allギャグです(^_^;)何でも許せる方のみ推奨 1部ノマCPあり、ほとんど腐向け 白×キラ、ヘル×キラ、樹状×キラ…など ノマCPはキラ×NK、キラ×赤です。 R18verも考え中ですが、あんまり需要ないかな…。
  • agnus dei 神の子羊

    ⑫ ただ、あるがままに Let it be

    必ず読んでください。腐向けな表現や下品な表現があります。R-18ほどではありませんがご注意ください。 全くオリジナルな話になっているので、原作に沿っていません。原作ファンの方はお気を付けください。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12050236の続きです。シリーズになっているので、気に入ってくださった方は1話からどうぞ。そろそろ恋愛物語になってきました。 今回使われている曲はビートルズの有名な曲「Let it be」です。 https://youtu.be/QDYfEBY9NM4参考までに。 毎回。聖書、英語、古語、ラテン語各種辞書をフル活用し訳をしたり文を作ったりしていて、これが結構たいへんです。 いつも読んでくださる方。いいね、ブクマ、メール下さる方。アンケートに答えてくださる方。大変感謝しております。日々の励みです。
  • IF タンスの角で頭を打った細胞たち

    IF ~Case 1: Lymphocyte T~

    高柳様作品『ブラインド・タッチ』コメ欄で“2648”の道を模索する私に頂いた“IF”というお言葉。(コメ欄荒らしでスミマセン) そこから妄想をやりたい放題膨らませたシリーズになります。 妄想駄文の撒き散らし開始からあと1ヵ月ほどで1年になり、不安定だった各キャラたちの性格が徐々に確立してきました。しかしながら、この“ブレの無さ”は私の妄想の思わぬ障壁に!! と、いうわけで。細胞の皆様には心機一転、新たなキャラとなって頂き、私の妄想に一役買って頂こうというわけであります☆ で、あるにもかかわらず...何故だろう...私のバカ! 目指せ、“2648”! パッと見て良さげなモノを如何に安価で手に入れるか。 見た目は高級、だけどプチプラ。そんなモノを手に入れたらちょっと自慢してみたくなりますよね。話の切り口は「これ、いくらだと思う?」どんなに安っぽく見えてもチョット高めの値段を言ってあげるのは優しさやマナーだったりもする(笑)
  • 揺り籠は安らかに

    外の人が女性で、赤ちゃんがいます。 キラーTがヘルパーTと喋って制御性Tさんを想うだけの話。カップリングではありません。 人体の本に、母体にとって半ば異物である胎児を守る働きの一つとして、制御性T細胞さんがすごいがんばる(意訳)って書いてあったので。元ネタが元ネタだけにおかしなこと書いてないか不安なことこの上ないです。
  • agnus dei 神の子羊

    ⑧ 喜びの歌 An die Freude

    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11692745の続き。 やっと8話です。キラ白恋愛小説のはずなのですが、別物になっていってるような・・・。 二人が出会うまでもう少しですので、キラ白ファンの方、もう少しお待ちくださいませ。 完全に作者イメージの全くオリジナル小説みたいになっているので、お気をつけ下さい。 流血表現があります。 中に出てくる詩は、日本では年末に。ドイツでは春によく聞くベートーベンの交響曲9番「喜びの歌」です。 日本語訳ではなく、オリジナルのドイツ語バージョンです。詩が綺麗でお勧めなので。 長い詩なので内容を多少、割愛してます。 参考までにどうぞ。 https://youtu.be/pEE58RRFZkM 合唱が始まるのが7:15くらいからです。 読んで下さる方。いいね、ブクマして下さる方。アンケートに答えて下さる方。 たいへん感謝しております。 ずっと見守って下さる方々、ありがとうございます。頑張っていきます。
  • 邪魔者は排除する

    胸腺学校時代のヘルキラです。司令視点。めっちゃ短いです。 名前がないの難しいー(><)
  • 声を聞かせて【キラヘル】

    無自覚両思い(友情以上恋愛未満)なキラヘルです。【アニメ9話・原作3巻第12話のネタバレ】がありますので、どうかお気をつけください。n番煎じお許しください。また原作5巻まで+高校生物は履修したのですが、いろいろ設定の不備や間違いがあると思います、どうかふわっと読んでいただければさいわいです。 アニメ9話放送記念に。原作を読んでからずっと二人の関係性にもだえていたのでアニメで見られたことに感無量です。 顔を合わせれば喧嘩ばかりのケンカップル(恋愛未満)だけど、なんやかんやお互いがいないとさびしくなってしまうし、しょうがないなー俺がいてやらなきゃダメだなって思ってて。そんな二人を、まったくしょうがないわねって見守る制御性Tさん、みたいな3人だったらいいなぁと。
  • はたらく細胞~キラヘルの場合~

    3か月~半年の間に腐女子合宿をしているのですが、今回のお題が「はたらく細胞」でした。しかもキラーT細胞×ヘルパーT細胞。 難しかったよ!! 頑張ったよ!! 少女まんが脳で乗り切りました。 次はないかな? おそらく。 設定も結構無視していますが、スルーしていただけると幸いです。 では、ごゆっくりお楽しみくださいませ。
  • “世界”の中で細胞が叫ぶ

    細胞とおくすりの話

    2020年も残り2ヵ月ちょっと。年に1度程度は真面目にならねばならん!と、いうわけでもないのですが、ちょっと真面目なお話(いや、そうでもないかも?)を混ぜてみました(笑) 新型コロナのワクチン開発は難航しているみたいですね。もうすでに接種開始している国もあったりするけど、欧州や米国の臨床試験は一時中断している時期がありました。 ワクチンといえばいろんな疾病に対するワクチンがあるんですが、大人になってから一番身近なのはインフルエンザのワクチンかなって個人的には思います。 インフルエンザウイルスって自分の遺伝情報(RNA)をバラバラにして、再び8個セットにしてインフルエンザウイルスとなるっていうパターンで増えるんだそうです。それもあって変異しやすいんだとか。なんかエキセントリック且つアクロバティックな増殖方法だなと感心してしまいましたが、かかると大人はマジで死ぬような思いしますね... そんなインフルワクチンができるんだからコロナ(同じRNAウイルスだしエンベロープ持つ奴だし)もワクチンできるでしょ?って思ってたんですけど、どうも違うっぽい。 簡単じゃないんだよっていう理由?の1つを少し前に聞いたのでそれをネタにしてみました。 もう1つは昨年保険適応になったらしいお薬の話をもとに。いろんな治療法があるなぁって時代の流れについて行くのが大変な今日この頃です。
  • グルコースまんじゅう屋の俺

    まんじゅう屋の俺と、お客さんとお客さんの財布図鑑 その4

    美女とともにやってきた、いけ好かないメガネ男くんをギャフン!と言わせるには。モブ君の密かな作戦とは何か? https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10446979の続きですが、一部完結のため単体でも読めます。 ご興味ある方は、ぜひシリーズでどうぞ。

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