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ベオラケ

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べおらけ

SRPG『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』に登場する、ベオウルフとラケシスの男女カップリング

概要

傭兵とお姫様の組み合わせ。ベオウルフラケシスの兄・エルトシャンと面識があり、友人の妹の彼女を何かと気にかけている。

好感度とラケシスのステータスが上昇する会話や恋人会話が存在する上に、ラケシスの息子のデルムッドはベオウルフと同じ職なので、武器の引き継ぎも相性が良い。

外伝『トラキア776』では、ラケシスの娘ナンナは作中でフィンの娘になっているが、ラケシスの夫は正確には不明。

その上デルムッドが『ベオの剣』なる物を持っている、更にその剣がデルムッドとベオウルフの隠し子と噂されている人物しか使えない点から、様々な憶測がされている。

余談

実用性が高い組み合わせである一方、初回の会話をした時点でほぼカップルが成立する仕様から、ベオウルフを毛嫌いする層からは反発が大きかった。

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  • 最後の一言

    ベオウルフ×ラケシス。寒い夜、ベオウルフの部屋で行われるやりとり。 表紙はhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30536979からお借りしています。ありがとうございます。
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    ※毒っ気があります。お気をつけください。 ベオラケですが、ラケ→フィン描写があります。フィンティル前提です。 聖戦の系譜  4章空に舞う開始前 ↓ 回想 2章アグストリアの動乱〜3章獅子王エルトシャン開始前 な話です。 5章のベオラケのカプ会話は無視した内容です。
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    五月雨みえさま(https://www.pixiv.net/member.php?id=4850083)主催、2010年9月発行の「べおらけ三昧」(http://id45.fm-p.jp/255/beorake/index.php?module=viewnp&action=pdetail&stid=9)に寄稿させていただいたベオラケ小説です。 まだノディオン奪還からさして時間が経ってなくて特に甘さもないくらいのふたり。
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    いつもお世話になっておりますヨコスカ武蔵様とついったでこのイラストについてお話をさせていただいてる時に思いついたちょっとした話です。 https://www.pixiv.net/artworks/78886343 「ベオってこんなに腹筋割れてなくてよ?もっとお腹ぽよんって…」 「えええええ!?」 というヨコスカ武蔵様の呟きを勝手に膨らませたものになります。
  • フィンの物語シリーズ

    フィンの物語 1章―シアルフィ遠征編

    フィンとラケシスの出会いからエンディングまでの物語。完結済です。 最終的にはフィンラケに落ち着きますが、デル・ナンナの父親はベオウルフで途中ベオラケという変則仕様ですので苦手な方はご注意ください。子供世代ではリーナンの描写も入ります。 本編は、聖戦の系譜、2章~3章。遠征部隊に抜擢されたフィンは異国の姫君ラケシスにほのかな想いを寄せるが――。 挿絵:ぺそ様(https://www.pixiv.net/users/65452) - - - - - - - - - - - - - - 2021/04追記 聖戦の系譜発売25周年を記念して、同人誌用に加筆修正したverに変更しました。内容に大きな相違はありません。また、ぺそ様のご許可をいただき、同人誌用に描いていただいた挿絵も本文内に併せて公開いたしました。物語のイメージそのままの素晴らしいイラストを描いてくださったことに、この場を借りて改めて御礼を申しあげます。(※同人誌版は完売済です。再版の予定はございません) [お願い] 善意からのものだと理解しておりますが、本作品に対し「これが公式」というコメントだけはご勘弁いただけたら幸いです。この作品はただの気の狂ったファンが書いた二次創作で、それ以上のものでは決してないのです。怒っているわけではなく、ただ重要な点なのでお話させていただきました。本当に怒ってません。コメントはすべてうれしく読ませていただいております。公開から長く経ってもご感想をいただくことがあり、心からありがたく思っております。読んでくださった皆さまに深く感謝を申しあげます。
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