ベロス
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べろす
ベロスとは、『ブラッドラッド』に登場するキャラクターである。
殿堂魔界の治安維持組織「殿堂ポリス」に所属する女性。露出度の高い過激な格好をしており、大雑把な性格をしている。手続きなしでの殿堂入りの罪でブラッズを拘束する。ハードコアバンドをやっており、ジャケットのデザインを上司のゴイルに頼んだりしている。担当はベース。
特権は「負け犬の首輪(アンダードッグチョーカー)」。首輪をかけられた者は魔力を使用すると魔力で形成された番犬に喰われてしまい、ベロスが鍵を差し込んで解除するか、魔力の使用を止めない限り止まらない。
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WHMの円盤発売を記念してワンドロしたヒューマライズのSSです。 公式情報があまりにもないため、口調の捏造などが過多。ご注意ください。 タイトルは好きなバンドのシングル名から拝借しました。気になった方は是非調べてみてください。1,704文字pixiv小説作品幸、多からんことを!
ベロスという人間の人生について。 彼女を少しでも幸せにしたくて、いや、幸せだったと思いたくて捏造に捏造を重ねました。 挿絵( https://www.pixiv.net/artworks/100261319 ) ※捏造100% ※人が亡くなる描写や怪我をするがあります ※WHM本編の結末のままなので死ネタです 少しでもハピエンに近づくことができればと足掻きましたが、ダメでした。 本編の結末を何度も変えようとする自分を殴り殺しながら書きました。 できる限り後味はすっきりさせたつもりですが……結末は変わってないので、そういうことです。7,589文字pixiv小説作品- 果てへと続く路
果てへと続く路 ②
さくさく行きたい続きです。もうきゅっきゅっと短くして、読んでくれる人がいるうちに終わらせたいと思います■なので話が飛び飛び強引でも大目に見てね!■ところでなんども言いますが、なぜ私がスタズブラコン説を押すのかという話、いろいろ考えて多分一番はスタズがブラッズのことを「兄貴」と呼ぶからだと思います■普通幼少期にアレだけのことされて家出したなら、再会したときって呼び捨てとかになるもんじゃないの?なんで兄貴?とアニメ見て最初に思ったんですよ、実は■結局スタズも家出したときは兄貴に迎えに来て欲しかったんじゃないのかな~でも結局放置だったからグレたんでしょ、みたいな結果論。あくまで私の中でですけどwww2,803文字pixiv小説作品