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ペットロス

ぺっとろす

ペットロスとはペットを様々な事情で喪った飼い主が陥るショックによる感情やそれが長引く事によって起こる事。また、それに起因し長引いてる状態で体調不良などになる疾患(ペットロス症候群)。
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概要

短期・長年問わず連れ添ったペットを病気や事故等で喪った飼い主が陥るもので、ペットに惜しみない愛情を注いできた反動で来る悲しみをさす。

ペットの死のショックは動物を飼った事がある人は必ず通る道であり、犬猫が人間より短命(おおよそ10~12年)である事を一緒に暮らしている内は忘却の彼方にある事がほとんどであり、来るべき日が来た時に深い愛情を注ぎ幸福に過ごした日々の反動で心を痛めてしまうケースが殆どである。中にはペットの
死が間近になった時から発症する事もある。
ショックのあまりに体調不良・食欲不信・情緒不安定などを起こす事も多いが基本は一過性とされる。
ただし、あまりに長期的になると心の病として扱われる。(後述)

反動の強さ

これも個人差であり様々な要因が関わってくる為一概には言えないが、例えには「親の死よりも辛かった」「子供を失ったような辛さ」といった思いを吐露する人もいる。


ペットロス症候群

体調不良が長期化する他に中には「うつ病」「長期に渡っての喪失感」まで引き起こす為、長期に渡ってペットロスが起きている場合の健康不良を「ペットロス症候群」と言い、専門のカウンセリングを受ける必要もある。

対処

個人差があるものの、立ち直るには平均で10ヶ月かかるとされる。しかし、ペットロスは日本では比較的最近になって扱われだしたものである為、中々浸透していない・理解がされていないのが現状である。
その為、ペットロスの人に対する無理解なアドバイスで余計な刺激を与えるので注意が必要。
ただし、現在では日本の精神科・心療内科の分野でもペットロスならびにペットロス症候群への取り組みが徐々に浸透しつつある。
ペットロスそのものは個人の時間に任せるしかないが。
一番大事なのは生きていた頃と変わらぬ惜しみない愛情を持って惜しみなく供養し続ける事である。きちんと葬儀や火葬・埋葬をする事である。また、特に男性の場合がペットロスで苦しむ事が高く、男が泣くことは恥ずかしいという風潮が未だにある為に心の中に無理矢理にしまいこみがちであるが、旅立ったペットの為に素直に泣く事は何も恥ずかしい事でもないのである。逆に泣くのが心の回復にも繋がるという。
このpixivにおいてもペットを失った悲しみと共に思い出を綴る人も少なからずいる。

関連タグ

虹の橋 - ペットロスに陥った人達の間で広まりつつある詩。
ペット

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