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ホノルルレールトランジット

ほのるるれーるとらんじっと

ホノルルレールトランジットとはハワイ・オハフ島で営業しているハワイ唯一の鉄道である。
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概要編集

オアフ島の新興住宅街カポレイからアラモナセンターまでを全線高架で結ぶ予定の鉄道路線である。

当初は2017年にイーストカポレイ〜アロハスタジアム間が先行開業する予定であったが、予算不足や用地買収等に時間が掛かり延期が繰り返されていたが、2023年6月30日に、6年遅れでイーストカポレイ〜アロハスタジアムが先行開業を果たした。

運営はホノルル高速交通公社(HART)が担当し、愛称は「スカイライン」に決定した。ちなみに運賃はオアフ島内を結ぶ公営路線バス(通称TheBUS)と同額にするとのこと。また、車輌については日立製作所の関連会社が手掛けるそうである。


規格編集

・軌間1435mm

・駆動方式 電気直流750V

・保安方式 ATO


過去のハワイの鉄道編集

ハワイには嘗てハワイ王国時代からサトウキビやパイナップル輸送の為の鉄道や、ホノルル市内には市電(トラムと言う路面電車)が走っており、前者はホノルルのダウンタウンを起点に、現在では自然保護区となったカエナポイントを回り、カヌルまで半周した路線もあれば、ワヒアヤ等に向かう支線もあった。

しかし、1920年代に自動車が普及すると利用者が減り、第二次世界大戦の戦火を潜り抜けたものの、1946年4月1日に起きたアリューシャン地震による津波で壊滅し、復旧する事なく工場専用線や米軍の基地貨物線を除き姿を消した。


そして再び鉄道着工へ編集

そして、ハワイは車社会となり、車の増加→車線増加→ハイウェイ建設→道路渋滞が増加の負のスパイラルに陥ち、1960年代からホノルル中心部に鉄道を建設する計画が立った。しかし、予算的な問題(及び、車社会を容認する勢力の圧力)で、案が出では消えが三十数年もの間繰り返されたが2011年に遂に認可が降り、着工の運びとなった。

現状はイーストカポレイ〜アロハスタジアム間が2023年6月30日に先行開業し、今後は2025年にホノルル国際空港へ、最終的に2031年に全通予定である。


関連イラスト編集



別名・表記ゆれ編集

ハワイ鉄道 ホノルル市電 ホノルル高速交通公社 HART


関連タグ編集

ハワイ

沖縄都市モノレール:沖縄唯一の鉄道で、沖縄中心部の自動車通行の減少に貢献している。ホノルルレールトランジットの先輩と言える。


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鉄道

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