名前	マレウス	ケイト
寮	ディアソムニア寮長	ハーツラビュル
学年	3年D組6番	3年B組5番
誕生日	1月18日	2月4日
身長	202cm(ツノ込み）	176cm
年齢	???	18歳
出身地	茨の谷	輝石の国
利き手	右	右
得意科目	防衛魔法	占星術
部活	ガーゴイル研究会	軽音部
趣味	廃墟巡り	カフェ巡り
嫌いなこと	機械操作	姉のご機嫌とり
好きな食べ物	氷菓	辛いラーメン
嫌いな食べ物	ホールケーキ	甘いもの全般
特技	弦楽器	スケートボード
CV	加藤和樹	小林竜之

ゲームでの描写

・2人の絡みがあるストーリー

Rマレウス運動着

SRマレウス実験着

イベントR　ケイトビーンズ・カモ

本編エピソード2-24（直接的な絡みはなし）

ハロウィンイベント本編・SR・SSR リリア・ケイト　スケアリードレス（ケイトの方は間接的に）

バースデーSSR　マレウス（絡みはなし、ホームとパソストで言及）

熱砂イベント（共にSR衣装）

※以下上記項目や本編セリフのネタバレを含みます

Rマレウス運動着

ケイトがマレウスに写真を撮らせてくれるよう頼みに行く。誰も近づこうとしないマレウスに唯一話しかけるのがケイト。なんやかんやで写真をとることになるが、ケイトが写真を撮ろうとシャッターを切った瞬間に動き回ってブレブレの写真しか撮らせないマレウス。

写真を撮る前に「写真に写るの？流石に写るよねぇ〜。あはは！」「謎多きミステリアスボーイ」などとからかったケイトに対し、「謎多きミステリアスボーイだから写真に写らないのではないか？」と見事に言い返すマレウス。この掛け合いがとても可愛い。

SRマレウス実験着

ストーリー冒頭で、マレウスとケイトが共に薬草集めをしている、運動着よりも会話が自然になっている。運動着エピソードで「準備運動くらい1人でできる」などと言っていたマレウスがケイトと一緒に薬草を集めたり他人を頼ったり、ケイトもスコールタイムを教えてあげようとしたり、困っているマレウスに助言したりなど、2人の関係の進展がわかる。落ち込んだマレウスの悲しみに「ショックかもね」と対等に気持ちに寄り添うケイトが良い。

Rケイトビーンズ・カモ

初期のイベカードなので、持っている人はそこまで多くないかもしれない。復刻されたら是非入手して欲しい。

同じ農民チームであるマレウスとケイト。声だけでケイトだとわかるなど、親しさを感じさせる。自分のためとはいえケイトはマレウスを助け、さらにアドバイスも与える。強大な力をもち、近寄りがたい雰囲気をもつマレウスを助けてくれる人物がケイトである。

本編エピソード2-24(一部考察含む）

レオナ率いるサバナクローが、マレウスに恥をかかせ、試合に出場できなくなるように計画する。それを阻止したのがハーツラビュルであるが、その際にケイトの分身がディアソムニアの寮服を着てディアソムニアの選手団に扮していた。セベクとシルバーに扮し（制服を借りて）分身として護衛しているので、その時に交流はあったと推測される。

一章1-8で、ケイトとトレイがざっくりと各寮を紹介してくれる時、ケイトはマレウスのことを「近寄りがたさMAX」「ヤバヤバのヤバ」などと紹介しているが、それ以降仲良くなっていったことがわかる。

スケアリー・モンスターズ

そもそも同じ運営委員である。植物園とオンボロ寮の装飾について互いに言及し合ったりしている。

・リリアSR：運営委員の話し合い後、リリアと共に一緒に出てくる。それから茨の谷のハロウィーンについてディアソムニアのメンバーと共に話す。自然な学友っぽい距離感。

・ケイトSSR:マレウスとは直接会話はないが、マレウスの危機を自分の情報スキルで間接的に救っている。（マジカメモンスターのかく乱）マレウスとディアソムニア寮面子の家族みたいな関係を見て、一人物思いにふけるシーンがある。家族と何かしらの確執がありそうなケイトにとって、マレウスの血のつながらない家族のようなディアソムニア寮の皆の姿はどう映ったのか…。

バースデーSSR マレウス

バースデーなのでセリフ言及のみ。が、パソストでリリア以外の唯一の個人名である。軽音部にまつわる話をしてくれる。またホームセリフでも言及がある。初めてボイス付きで名前を呼んでくれた瞬間だった。

熱砂の国のアリアーブ・ナーリヤ

期間限定イベントでジャミルとカリム・トレイ・監督生とグリムとともに熱砂の国のヤーサミーナ花火大会に参加。共に絹の国を観光し、民族衣装に着替え互いを褒め合ったり（真顔でマレウスが褒めたため、ケイトが照れる場面も）参加できなかったリリアのためにマレウスに写真を教えたり、共に花火を楽しんだり、一緒に写真を撮ったりと、今までよりも絡む場面が多いイベントだった。ケイトから教えてもらった乾杯の事をすぐに言及したマレウスに『ケイト先生』と名乗るケイトも印象的。