概要
ブレインチャイルドの遺伝子還元装置で人型の蜘蛛にされてしまったスパイダーマン。
姿形が媒体によって異なるものの、どれも「複数の単眼と大顎を持つ蜘蛛の頭部」「6本の腕と2本の足」「鋭い鉤爪」等の特徴を持っている。
糸だけでなく爪や酸なども武器にしており、こうなると怪人もしくはクリーチャーである。完全に蜘蛛化したこともある。
(この動画はあくまでもアニメ作品に限定しているのだが、もっとヤバいケースもある。また、この動画の最後のマンスパイダー体が実はグウェンであるように、似たような状態に変化する存在は少なくない。変化の形態も、アイアン・スパイダーを有機的にしたようなものから、身長15m以上の頭や手などが蜘蛛になったスパイダーガールなど様々である。)
関連タグ
MARVEL スパイダーマン
怪人
パットン・パーネル…EARTH-51412の主人公。こちらはスパイダーマンですらない蜘蛛の化け物と化していた。
マンバット…DCコミックで登場した蝙蝠人間。こちらはバットマンとは別人であるヴィラン。
仮面ライダーシン…生物感丸出しで不気味な外見が特徴のヒーロー繋がり。こちらはバッタがモチーフ。
アナザーライダー…怪人化したヒーロー繋がり。