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概要

アニメ『リコリス・リコイル』の登場人物、ミカ吉松シンジのコンビ(カップリング)タグ。

ミカはシンジのことを「シンジ」と呼んでおり、対するシンジは「」「ミカ」と呼んでいる。

所属する組織はそれぞれ異なるものの、互いに10年以上の付き合いがある旧知の仲である。シンジはたびたび喫茶『リコリコ』に顔を出して店主のミカと挨拶を交わしたり、ときには二人きりで千束を巡る方針などを深く語らうような一幕を見せている。

劇中ではミカが同性愛者である事が示唆されており、第7話でのシンジがミカに壁ドンするシーン、第9話の回想で2人でホテルに泊まっている描写などから恋愛関係にあったと考えられる。

ちなみに第10話にて千束の口から「2人とも私のお父さん」と言われている。

関連動画

第5話「So far, so good」予告動画

関連タグ

リコリス・リコイル

ミカ 吉松シンジ BL

錦木千束:2人の娘。千束からも「2人とも私のお父さん」と言われている。

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  • 【腐】From now on

    時間軸は10年前です。9話を見てどうしたらいいのか分からなくなったので書きました。 左右は公式を遵守したかったのですが、流石にタチネコは判明しそうにないので私の好きな方をつけています。
  • リコリコまとめ

    決別の前に

    シンミカ関係性オタクだったのが 12.13話を経て吉松推しになってしまったので前作までと雰囲気が違う感じかもです。 (筆者は推しを受けにするタイプの人間です) ベッドまでで本番を書いてないのでシンミカシン風味。 時間軸は吉松さんが喫茶リコリコを訪ねて3ヶ月目ぐらい。一話の春頃再会してから七話決裂で秋頃になってるのでその間何度かS○Xしてるでしょ…?! 二人とも会える夜は会うくせに千束の事とかあんまり深く話せてなさそう。 以下リコリコ感想 殺しの才能を育てると約束しておきながら千束可愛さに救世主の本当の願いを伝えないし、千束に10年間嘘をついた上「ヨシさんを殺して生きてもそれは私じゃない」「ヨシさんの代わりに生きるのは無理」と言った気持ちを踏み躙って アラン機関の技術の結晶の心臓を強奪したミカ先生は本当に悪い人だよ どこまでも親のエゴ 若者、彼らの選択を邪魔してはならない? 千束の本当に選択を 邪魔してんのはミカじゃないの? 吉松も千束も裏切ったけど二人ともミカ先生大好き。 先生は悪い大人ですね でも最愛の千束と愛するシンジ二人とも自分を優先してくれない、ただ生きていてほしいのに死ぬ事を臆さない 最終的に吉松が自分と娘を勝手に天秤にかけて そりゃ娘を取りますよね…
  • 花火の如く煌めいて【掌編集】

    リコリコ掌編集。すべて最終話関連。 全部で4編あります。1編はシンミカ。他はちさたき。R指定はありません。お好きなものからどうぞ。 一人でも読んでよかったと思っていただけたら嬉しいです。 ほかにも千束誕生日記念とか、最終話前の妄想とかプロットはあるんだけど、長いの書く時間が全く取れない。 今後もこういう掌編集を出せたらいいな~なんて思っています。
    10,280文字pixiv小説作品
  • 語ること騙ること

    シンジとミカがいちゃいちゃ?している話。ミカシンもシンミカもどっちも見たい今日この頃です。

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