ミホ(境界のRINNE)

みほ

『境界のRINNE』のキャラクター。

CV：徳井青空

概要

三界高校の1年生で真宮桜の友達。桜、リカと共に三人組を形成している.

人物

生徒会で書記をしており、生徒会長を尊敬している。

桜とはとなりの席で、りんねと共に桜を挟んでいる形。

怪奇情報通で好奇心旺盛。そのため噂を聞き付けるたびに心霊スポットに足を運んだりするが、根は普通の女子高生なので幽霊に出会うと怖がって速攻で逃げてしまう（なのに絵馬には「幽霊が見えるようになりたい」と願っている）。彼女の怪奇情報と逃走はもはや定番ネタになっており、怪奇情報を教える前に逃げてしまった時には、わざわざ情報を教えに戻ってきてから再び逃走し、桜に呆れられていた。

桜がいない時もリカと二人で行動している事が多い。

基本チョイ役だが、怪奇情報通という役回りから物語序盤は大体登場する。臼井君との遊園地デート回や自宅に霊が出現し騒動になった際には比較的活躍。リカに比べると単身で登場する事も多い。桜と共にナンパされたり中学生時代には面識のない臼井君から惚れられていたりと美人であることが窺える。実は作中トップクラスの巨乳。

姉も三界高校にいる（いた？）らしいが結局登場はしなかった。あまり怒らないが、聖灰をぶっかけられる事が多いため、十文字翼に対しては容赦しない（鍋や鞄でぶん殴ったりする）。

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