メムメム

めむめむ

『悪魔のメムメムちゃん』のキャラクター。

概要

CV:高橋花林

メムメムとは、『悪魔のメムメムちゃん』のキャラクター。

小日向日太の元にあらわれたサキュバス。

まだ一度も人間から魂をとったことがなく、サキュバスにあるまじき幼児体型や少ない魔力、何をするにも恥ずかしがってしまう性格などから悪魔の落ちこぼれ状態。

このまま魂を取れないと、ひどい悪魔の処罰をされてしまうため、手応えを感じた日太の家に毎晩のようにやってくるようになる。

魔力の総量は栄養ドリンク一雫分で、その大半を放出してしまうと豆粒ほどの大きさになってしまう。

大泣きするとなぜか角が光る。

以上のポンコツぶりとは裏腹にその性格は厚かましく、マウントを取れる機会は決して見逃さない。また、ひょう太に対する一人称も「お前」であり、彼のこともどこか下に見ている節がある。

その一方で強者に対しては非常に卑屈で、特に大家さんのことは「ボス」と呼び、非常に恐れている。

関連タグ

悪魔のメムメムちゃん　小日向日太　サキュバス　悪魔

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以下ネタバレ

56話におけるVTuber回にて、実年齢が27歳であるということが判明した。

おまえのような幼いサキュバスがいるか。