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メモリー・ドーパント

めもりーどーぱんと

メモリー・ドーパントとは、『HEROSAGA』に登場するドーパントの一体。

概要

月刊ホビージャパンで連載されているジオラマノベル『HEROSAGA』の一編『kamen rider w payback』に登場するドーパント

今作にてフィリップと同調し、ダブルのボディサイドに変身する漫画家石ノ森章太郎の姉で、三年前に亡くなった小野寺由恵が「記憶」の記憶を宿すメモリーメモリで変身するドーパントで、風都のマスコットキャラクターであるふうとくんに似た姿をしている。

石ノ森は史実通り98年に亡くなったが、執筆中だった『サイボーグ009』を生きているうちに完結できなかった悔しさから死んでもなお「身体を持たないものが行く世界」で仕事を続けようとする弟を迎え入れるために変身していた。
由恵は生前、トキワ荘で暮らす若者たちのマドンナ的存在だったが持病である喘息の発作で倒れ、病院に運ばれた際発作を抑えるためのモルヒネの過剰投与による容体悪化が原因で亡くなった。
石ノ森は病院に運ばれた由恵の容体が落ち着いたと思って映画を見に行ってしまい、姉の最後を看取れなかったことを後悔し続け、それがフィリップと同調できた原因とされている。

最終的には『009』の完結編を小説という形で息子が引き継いだことをフィリップに教えられたことで未練を断ち切り、成仏した石ノ森と共に昇天していった。

ファイナルステージでは似たような個体のふうとくん・ドーパントが登場している。

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