CV:釘宮理恵
概要
フィフス・フォースをサポートする自我を備えたロボット。彼女達に欠かせない装備品である「メモカ」の管理を仕事とする。
Pixivなどには8頭身のイラストもあるが、本編ではあくまでSD体型。語尾に「モシュ」をつける。
正式名称は「ムネーモシュネーmk.Ⅲ」で、自称「超絶変形型メモカ管理専用お掃除ロボット」。2016年9月にアップグレードしmk.Ⅴになった。
その名の通り某掃除機に似た掃除機形態に変形できる。
仕事は有能だが口が減らない。ティエラをおばさん扱いして怒られることもある。
千年夕依曰く「お掃除をしているところ見たこと無い」。
メイン画面では数分置きに飛び回り、タッチするとスピードアップ。ドラマCDでは徘徊と掃除しない理由が判明するが、同作の彼女は掃除機であることを否定している。
すごろく限定景品であるが、2017年8月ではついに彼女のマルチメモカが実装された。
連射となぎ払い、2種類のビームでストライカー達を援護する。
またEPⅢでは、ある施設のある意味の核で、彼女たちを束ねる「マザーモシュネ」の存在が明らかになったが、なかなか言う事を聞かず、数も多いモシュネに振り回されているらしい。
ある意味最大の役目
ソーシャルゲームの肝とも言えるガチャを担う。
ハナちゃん以外のレアガチャではステラプリズムにビームを照射する演出が入り、「照射方法」と「照射後の叫び方」によってメモカのレアリティを予測できる。特に後者は台詞次第でSR、UR、EXRまたはXXRが完全確定になる。
リアルでもスクストの公式Twitterとして活動している。(もちろん、中に人などいない!)
ある日某学園の秘書の「掃除機が壊れた」という発言に食い付いたことがきっかけで相互コラボに発展するという珍事が起きたことがある。掃除してるところを見られたことが無いのにもかかわらず。