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時空管理局(スクスト)

じくうかんりきょく

時空管理局とは、スクストにおける、全ての鍵を握る正体不明の組織のことである。
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もしかして→時空管理局


注意:この項目はスクールガールストライカーズの非常に重要なネタバレが含まれています。ご注意ください。


概要

スクールガールストライカーズにおいて、本拠地であるエテルノを創設、運営する「エテルノ計画」の発案、執行組織である。その全容はいまだに不明で、目的も謎である。

目的

エテルノの設立目的は、条理を識りつくして掌握しようと企むモルガナとその出現によって発生した歪みの生命体妖魔(オブリ)の出現、およびそれに基づくあらゆる平行世界の崩壊現象「コスモゲノム・ディフェクト」から「唯一世界」に属するあらゆる平行世界を守り、モルガナとオブリを絶滅させることであるとされる。(Ep.3参照)


体制

局長に桃川紗々、時空管理官として、エンドの謀略で滅亡した神装世界のティエラセレーネを起用し、マザーモシュネを通じて無数のモシュネを扱い、あらゆる平行世界を調査、および必要に応じて各世界やその「境界」への軍事展開を行えるようにしている。エテルノ内部では時は止まっているあるいは無限にループしているようであり、かなり長期間の作戦行動が可能になる。














また、実はエテルノの全ストライカーは本来、この神装世界でエンドに選ばれた者たちの来世でもある








はずだった。

時空管理局の真相

注意:この先、スクールガールストライカーズそのものの極めて重大なネタバレが含まれています。また、まだ情報が不確実な要素も含まれています。ご注意ください。





























正体

そもそもステラプリズムとはなんなのか?フィフス粒子とはなんなのか?時空管理局とはなんなのか?その答えが、Ep.CHIRAL I/Oでついに暗示された。
時空管理局の正体はキラル世界に存在する「安全局」なる組織であり、時空間転送装置「I/O」の管理から、やがて各時空の事象への対処へと、業務が発展した末に、現在の組織名と体制になったと思われる。
また、フィフス粒子とは、元々はキラル世界の素粒子「魔素(エーテル)」のことと思われ、したがってステラプリズムの製造技術もキラル世界が起源と思われる。

図らずも、高嶺アコの推測通り、時空管理局の原型たる安全局が存在する時代は、年号だけ見れば数千年は未来のことである。



妖魔(オブリ)

元々オブリとは、時空の歪みから産まれる生命体(つまり、こいつあいつとはだいたい同じ存在)と説明されていた。よってその存在そのものが危険であり、全力で排除すべき存在とされていた。
しかし、蓋を開けてみれば、モルガナやエンドはオブリを製造しているし、雪代マリや諌見勲などはオブリを発生させる何かの因子を持たされている、挙げ句降神あから千年夕依は味方なのにオブリを使役している(千年夕依はメモカのため、現在もオブリを使役し続けている)、ティエラと桃川紗々はエテルノでオブリを養殖している、桜を見る会ならぬマッシブオブリを見る会が年末に開催される始末などなど、そもそも本当に自然発生する存在なのか自体が怪しかった。とうとうアクセサリー扱いのプチオブリとか出てきたし…
その成因から、オブリは次のように分類できる。

通常型オブリ

モルガナやエンド、おそらくは時空管理局も発生させられるオブリ。偵察型オブリ旧式妖魔、一般的なレイドオブリやプチオブリなどが含まれる。アグローナやファントムなど、人間に似たものも多い。

アセイラント

早坂怜が発生させた、「仮想敵」として設計されたレイドオブリ。強力になりすぎて、ポルエアを滅亡寸前に追い込んだが、当の早坂怜はそれを知るとかなり喜んでいたため、相当なサイコパスだとよく言われる。

モルガナ・ミゼラストロフ

If世界の演習用装備「零号」を破壊して一時的にとてつもない力を放出させた危険な特攻兵器「蝕」に蝕まれた装着者が変異したものとされる。

テミス

ある世界で製造された、高い人工知能を誇る人型の兵器が、故郷が崩壊したことで暴走し、歪んだ自我に目覚めたもの(ただしこっちとは方向性が違う)。なおこいつもオブリを使役できる模様

アグローナ、メガイラ

正体不明のオブリ。どこから来た、何者なのかもわからない。元々オブリとはこいつらのことを示す言葉だった。




本当の体制

Ep.3において、桃川紗々は局長でありながら、お飾りである旨の話をしていたことから、本当の司令官が別にいると考えられてきた。最も可能性が高い存在は天の声としてEp.1, Ep. CHIRAL両方の終盤などで出てくる正体不明の存在である。
ではこれは何者なのか。いくつかの理由から、天の声の正体はミネルヴァとする説がある。



フィフスフォースの選定基準について

前述の桃川紗々が語った基準に基づくと、湊小春がストライカー入りしたことは、かつてのキャラメル・スピカと同等の問題であり、本来はあり得ないはずである。また、諌見勲やエンドが、エテルノ関係者でもないのにパトリを持っているなど、選定に関する部分にも怪しい点が見られる。しかし、現ストライカーが全員キラル世界での「安全局(=時空管理局)関係者」のパラレルな存在である、という事実を以て考えると、むしろこっちの方が選定基準として正しいように思われる。




ザル警備

エテルノは、エテルノ計画の最重要ユニットであると考えられる。にも関わらず、エテルノの警備の緩さは相当なもので、テミスやモルガナのような強豪やマッシブオブリはもとより、ザコオブリにも頻繁に侵入されている(二頭身般若もオブリだった)。ただでさえ緩い警備なのに、2017年の大晦日には五次元香なるものでエテルノの大部分が無力化されてしまうという危機的状況に陥った(言動からしておそらく犯人はティエラであろうが。しかしビスケット・シリウス最年長のも共犯なのは実に危機意識が低い)。仮にも軍事組織がそんな貧弱な警備態勢でどうするんだと言いたいが、前述の通り時空管理局がオブリを生産しているなら、そもそもオブリを警戒すること自体がナンセンスということになる。
だったら君たち一体何と戦ってるんだ…?




モルガナ化現象の真相

Ep.3では、真実に近づいた二穂たちを、ティエラが妨害していた。またティエラは、何らかの理由でオブリが発生したり、元々の説明と矛盾することをやろうとしている時は、だいたい難聴主人公みたいなことをして強引にはぐらかす行為を何度となく行っており、2020年にはとうとうエテルノの大聖堂そっくりの巨大オブリが誕生したことも相まって、ティエラはかなり怪しまれていた。
一方、モルガナ化した人は基本的に「条理の深淵に墜ちた者」とされており、意識共同体の群体性の生命体と考えられるが、もるがな以外はことごとく狂人だったり、アビスやミゼラストロフのように言語発声能力自体ほとんど残っていない廃人だったりする。
なぜ、真実に近づいた者はモルガナ化するのだろうか?また、何の真実に近づいたらモルガナ化するのだろうか?そしてなぜ、ミネルヴァはモルガナ化しないのか?これを考える上で参考になるのが、スピカ解散および失踪直後からレイドオブリがエテルノを攻撃するようになったという事実と、スクストコミックチャンネルの最終巻に出てくる、元スピカメンバーのモルガナの存在である。




時空管理局の本当の目的

















前述の説明を元に考えると、時空管理局はずいぶんと言行不一致な、あまりに不可解な行動を行っていることが多い。エテルノ計画もコスモゲノム・ディフェクトの解消が表向きの理由ではあるが、本当は別に目的がある可能性がある。
では、その目的は一体なんなのか?













最終通告:この先の情報はまだ不確実ですが、もし事実だった場合、スクールガールストライカーズに関する最も重大なネタバレになります。閲覧は自己責任でお願いします。








































































これまでの時空管理局に関する発言や行動から、一つ可能性があるならば、それは読んで字のごとく「全ての時空のあらゆる事象、条理を掌握、管理、制御すること」である。皮肉にも、時空管理局が「モルガナ」と規定した存在とは、自分たち自身ということになる。
ではモルガナ化とは何か。有り体に言えば口封じであろう。「真実」とは「時空管理局の真実」のことであろう。
ではエンドとはなんだったのか。おそらく、時空管理局によって操られていたか、そうでなくても利用されていたのだろう。であれば、そもそも「モルガナ」ですらない可能性もある。
では、テミスはなぜあちこちに導伝体(コンダクター)=ステラプリズムをばら蒔いたのだろうか?一つはステラプリズムの文明の誕生を見るため、もう一つはステラプリズムの兵器として究極の存在たる「星導」を完成させるため、と思われる。テミスもまたステラプリズム兵器である。ならば、テミスを生んだ文明はステラプリズムの文明だったのだろうか?断言はできないがステラプリズム主体の文明ではなかったかもしれない。テミスに関しては、いまだに不明な点が多い。
では、時空管理局の本当の敵とは何者なのだろうか?もし前述の通りなら、それは同じく全ての時空の管理を狙う存在(そんなものがいるかどうかは別として)、および、時空管理局によって管理されることに抵抗する存在なのかもしれない。
では、アルカリアやメガイラは何者なのだろうか?もしかすると、これこそが時空管理局より先に全ての時空の管理を目論んだ者たち、あるいは、遠い未来の自分たちかもしれない。


繰り返すようだが、時空管理局についてわかっていることはあまりない。そのため、これらは全て誤りである可能性もある。今後の新たな情報の開示によって、これらは覆る可能性も十分あり、また、未解明の謎が空かされる可能性もある。

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