モーストマゾヒスティックプリンセス
4
わたしのなかではごほうびよ
東方projectのキャラクター「比那名居天子」の非公式な俗称。
モーストマゾヒスティックプリンセスとは、東方Projectのキャラクター比那名居天子の俗称である。
主に二次創作において、ドM傾向が強いものを指し、こう呼ばれる事がある。
正反対にドSとされる風見幽香(アルティメットサディスティッククリーチャというタグもある)との絡みも多い(ゆうてん)。ただし、どちらもあくまで二次創作における設定であり、そもそも公式では両者に面識はない。
- 異変を起こした動機を「コテンパンにされる為に準備した」などと答えたこと
- 彼女のスペルカードである気符「無念無想の境地」は、使用すると一時的に身体能力を強化し相手の攻撃をノーガードで受けても一切怯むことなく行動できるのだが、その説明欄に「実は気合で我慢しているだけ」と記載されていること
- 後に出版された公式設定本「グリモワール・オブ・マリサ」における同スペル説明欄に「マゾ度:★★★★★」などと書かれていること
などから二次設定においてマゾとされた。
ただし、魔理沙による「マゾ度」の記述は、痛さを感じなくなるというスペルを表現したものあって、公式には天子は痛さを喜ぶマゾではないと考えられる。
リグル 風見幽香に責められるもう一人の常連
関連記事
親記事
子記事
兄弟記事
コメント
コメントはまだありません