概要
IS(インフィニット・ストラトス)に登場するヒロインで、ドイツ代表候補生『ラウラ・ボーデヴィッヒ』を愛し崇拝してやまない同志により結成された党。
初期の党名案(黒兎部隊を由来とする案)から(ブラック)ラビッ党と呼ばれることもある。
経緯
登場から数話のあいだは、強すぎる敵(かたき)役的なポジションでいたが、第8話にて織斑一夏によりVTシステムから解放された事を契機に「一夏戦線」に参戦、それどころか「嫁発言>」して一気にブレークした。そしてISの党勢力図を大幅に塗り替える事態を招いた。
余談
アニメ版で主人公・織斑一夏役を演じた内山昂輝は、強いて言うならばこの党派に属する。
決め台詞
あぁ私にも言って下さいと思った人達がこぞって入党した。