ラウレンティス枢機卿
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らうれんてぃすすうききょう
ラウレンティス枢機卿とはTYPE-MOON作品の登場人物である。
Fate/EXTRA
EXTRA世界における聖堂教会の責任者。権謀術数を得意とし嫌々ながら法王を支えている。
彼が嫌がる理由は「自分のような悪逆の輩が法王の後継人など片腹痛い」から。
ハーウェイ財閥とは懇意らしい。
月姫 -A piece of blue glass moon-
マーリオゥ・ジャッロ・ベスティーノの父(対外的には祖父)。
年齢は百歳を超すが女好きな人物として知られておりマーリオゥの上にも下にも子供がいる。
教会の人間からは俗物として見られているが彼を知る上層部の人間からは信仰心、思慮深さ、人間力の全てが教会支えるにふさわしい人物との事。女好きだけが欠点らしい。
ロード・エルメロイⅡ世の事件簿
聖堂教会に所属する代行者としてシスター・イルミアという人物が登場している。彼女はとある枢機卿の隠し子らしく、数多くの隠し子がいるラウレンティス枢機卿の隠し子であっても不思議ではない。
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