ラストステージ
2
らすとすてーじ
pixpediaで分割された項目
- じたばたPの鏡音リンオリジナル曲。
- テレビドラマ『TRICꞰ』の劇場版第4作のサブタイトル。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- ラストステージ
ラストステージ
に狂った妄想 ※同人アルバムで好きすぎて勇次郎と愛蔵の声ならもっとやばいんだろうなと思っていた人間が発狂して書いた作品です。 ※2ndアルバムで念願叶った末にヤマコさんがMV化してくれたら泣いて喜ぶと周りに話していた人間の書いた作品です。 ※無事盛大に発狂しました。 ※この感情をぶつける先がないため思う存分にぶつけました。 ※HoneyWorksさんが文章化するのを待てなかったので妄想で補って書いています。 ※「私の中の」LIP×LIPを形にしたものです。 ※誤字、文法間違い以外の訂正は受け付けません。 ※また、読了後の解釈違いは知りません。私の中の2人は作品のとおりです。 ※繰り返します。読了後の解釈違いに関しての責任は一切負いません。 ※ただこの感情を昇華させるために書きました。 ※私の推しは勇次郎なのでひいきがあるかもしれません。 ※二人とも好きですが、推しは勇次郎です。 ※基本は勇次郎視点で話が進みます。 ※ひよりちゃんの口調(方言)よくわからないのでなんとなくです。変だったら教えて。4,001文字pixiv小説作品 記された想い
前作【遺された手紙】から続く物語です。 「せつなヤキモキからの甘々」が大好物なもので、そんな感じの二部作、後篇です。 前作未読でしたら、是非前作からお読みください。 物語の鍵は、もちろん『あの紙』です。 前作に比べて、TRICK感は薄めですが、糖度は高め。 前作では本人からはあまり語られなかった、上田さんの真意が、想いが、本人の口から語られます。 山田の記憶は、例え戻らなくても、結局はすぐに元通りの二人でしょうが、やはり書き手としては、記憶は戻って欲しいなぁと願わずには居られません。 完全なる自己満足の補完です。 妄想と願望の産物のような物語ですが、お楽しみ頂けたなら幸いです。 さあ! 照喜名さんを探せっ!(笑)12,096文字pixiv小説作品EVER AFTER
14年間ありがとうTRICK。ラストステージネタばれです。 わたしは純粋にこうだと思いながら見てたんですが、パンフによると違うそうで。なんてポジティブなんだ私・・・。 違うと知りながらも、こんなだったらよかったのにということで、捻じ曲がってますご注意下さい。 もう切なすぎて切なすぎて、脳内TRICK上山でいっぱいな毎日です。 パート1放映時から大好きで、母の泉とか、獅子頭とか(茨城ばっかか)、ロケ地めぐりもしました。今回はずれましたけれど、数年前の完成披露試写会のために会社早退して生の上山に会いに行ったり、本当にTRICKと共に生きてきました私。 とりあえず、DVD見返す日々です。 シスラナの時のお母さんの話、よかったよね上田・・・ 大きな家族を作って、奈緒子を幸せにしてくれ。 もう、なんていうか、上田が好きすぎて・・・幸せにしてあげたい気持ちでいっぱいです。3,801文字pixiv小説作品遺された手紙
TRICK、もちろんリアルタイムで観ていましたが、このコロナ鍋…いや、コロナ禍の自粛中に、某動画配信サービスでTRICKを全話一気見。 見事にTRICK熱、うえやま愛が再燃し、書かずには居られませんでした。 個人的には、season3の最終回が神回だと思っています。あのまま終わって欲しかったくらい…(T ^ T) なので、『あの紙』が物語の鍵になった、ラストステージから続くお話しです。 【遺された手紙】 【記された想い】 二部作になっています。 『せつなヤキモキからの甘々』が大好物なもので、そんな感じの二部作です。 【遺された手紙】は出来るだけTRICK感を重視して書きました。 どうしても後篇が甘いので、その甘さが引き立つように。 一話目だけでもお楽しみ頂けますが、二話目で諸々回収されて、一層後味良く終わりますので、【記された想い】までお読み頂けたら幸いです。 恐ろしく久々の二次、その上TRICK初書きなので、長文乱文、何卒ご容赦くださいませ。 …ってこんな時期に上げて、読んでくれる人居るのか?!…と思いつつも。 自己満足の、自分だけの補完ですが、この物語を誰かと共有出来たら、そんなに幸せなことはありません。 最後に。 矢部さんがカッコ良過ぎてゴメンなさい(笑)19,553文字pixiv小説作品Sweet Refrain
「ラストステージ」その後の妄想SS。ネタバレ注意です!ちょいと長め…自分で書いてても、意味わからん話ですが…(汗) 一回目を観た後に思い付いて、ずっと構想練ってきたんですが、つじつま合わせようとすればするほどまとまらなくなっていく… かなり独自の展開を行くので、映画観て、トリックはもうあれで素晴らしいので、あの感動をそのままにしておきたい方はもう読まれない方がいいかも…(おい)→続きマンガ*http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41998914* 表紙画像は「Sweet Refrain」のPVの中で、Perfumeの3人が時計持ってるシーンがあるのでそこを上山にやらせてみましたっていうか、構図丸パクリだよ…あのPVでの動きと衣装が、何だか木トリのEDの「私とワルツを」の映像を彷彿とさせるような気がする…(のは私だけですか?)どうでもいいけどアレ、ブックレット取り出しづらいよね…(^_^;) 8/24追記:タグありがとうございます(*^^*)12,111文字pixiv小説作品- ラストステージ
僕らは、きっと
ラストステージ のMVに狂った妄想 続きものです。一作目からお読みください。 ※同人アルバムで好きすぎて勇次郎と愛蔵の声ならもっとやばいんだろうなと思っていた人間が発狂して書いた作品です。 ※2ndアルバムで念願叶った末にヤマコさんがMV化してくれたら泣いて喜ぶと周りに話していた人間の書いた作品です。 ※無事盛大に発狂しました。 ※この感情をぶつける先がないため思う存分にぶつけました。 ※HoneyWorksさんが文章化するのを待てなかったので妄想で補って書いています。 ※「私の中の」LIP×LIPを形にしたものです。 ※誤字、文法間違い以外の訂正は受け付けません。 ※また、読了後の解釈違いは知りません。私の中の2人は作品のとおりです。 ※繰り返します。読了後の解釈違いに関しての責任は一切負いません。 ※ただこの感情を昇華させるために書きました。 ※私の推しは勇次郎なのでひいきがあるかもしれません。 ※二人とも好きですが、推しは勇次郎です。 ※基本は勇次郎視点で話が進みます。 ※ひよりちゃんの口調(方言)よくわからないのでなんとなくです。変だったら教えて。 ※北の王子(仮)のキャラがつかめないのでだいぶ捏造してます。(#3~) ※LIP×LIP filmの内容含みます。 ※途中に前話とMVを繋げるための話が含まれています。 ※他はMVを妄想で包んできたものだったのにくらべ、その部分は妄想100%です。 ※でもこの話を書かないと物語として繋がらないので書いています。 ※本当に注意して読んでください。4,373文字pixiv小説作品 〜TRICK Revival 〜vol.3 Shiny day
意味は、光り輝く、日。通常は、ファッション用語でスパンコールなどの光沢のある素材をいいます。 キラキラした日みたいなイメージです。 日常編。刑事も出てきます。 上田はナオコを奈緒子と区別して扱っているので、終始彼なりの控えめな行動を取っています。3,186文字pixiv小説作品