リゼ

【ご注文はキャプションですか？　第４羽】 シャロ「こんばんは、シャロよ。今回の話は……」 ココア「ばばーん！」 チノ「ちょ、ちょっとココアさん、シャロさんの邪魔をしないでください」 ココア「えへへ～ごめんごめん」 シャロ「ゴホン、というわけで気を取り直して、今回の話でココアとチノちゃんが出てきます！」 ココア「全国の妹のみんな～！　ココアお姉ちゃんだよ～！」 チノ「ココアさんも妹じゃないですか」ｸﾞｻﾘ ココア「チノちゃん、それは言わないお約束だよ～」 シャロ「それに、今回の話では、私たちは戦いません！　私にとっては嬉しい限りね！」ﾆｯｺﾘ ココア「えーっ！　つまんないよー！　全国の妹から発せられるお姉ちゃんパワーで、ゾンビなんてイチコロなのにー……お姉ちゃんビーム！」 　(手から光線が出て遠くで爆発音) チノ「お、恐ろしい……妹パワー……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ シャロ「はい！　というわけで、『ご注文はゾンビですか？』　４羽をどうぞ！」 千夜「あれ？　私の出番は……」

だいぶ時間があいてしまいましたがようやく３羽目です。 もう完全にギースとリリィが主人公です。 もうほんっとに幸せにしてやりますので。 ニヤニヤしながら読んでやってください。

モカがココアの周りの友達を次々と篭絡する物語です、夢の中で。 今回はリクエストされた作品となります。リクエストありがとうございましたっ。

今回はココリゼ百合SSです。エロ描写は無しです。

好きになったのはあの時ではなくて…

久しぶり？な気がしないでもないごちうさです！ BLOOMの一話のすぐあとの話を作りたい、なるべく放送中に→出来ませんでした。 そんな感じの話です。

…お久しぶりです。

ココア×リゼです。 普通にただイチャイチャしてるだけです。

長らく作品が投稿できずすみません。今回は、かつて先代アカウントを運営していた時に投稿した、リゼが主人公のごちうさ二次創作短編小説「遠き母の背を追いかけて」を改稿して投稿します。当時のものと話がかなり変わっているため、再録とは言えない半新規作品かもしれません。

改めて『ごちうさ』でピクシブ検索してみると俺のssの検索妨害っぷりが凄かった、特に平日。なので一週間か10日分ぐらいを纏めて一本の短編集にして投稿しようと思います、とりあえず試験的に今週末、日曜日に今週火～日までのssが6本入った短編集を出そうと思います。なので今週火～土は投稿しません、ご了承ください。一日一ごちうさss133日目

今回は初めてごちうさのssに挑戦してみました。テーマはリゼの視点で送られるチノの誕生日です。ぜひお楽しみ下さい！

俺ガイル、やっと続刊が出たようですね。 手元にあるのですが、まだ読んでないです。いや、楽しみですね。 というわけで、こちらも続きを投下します。 比企谷君とリゼちゃんは、どうなるのか。 このまま、すんなりと仲良くなれるといいですよね。

盤石の備えもたった一つの過ちで崩れ去る、悲しいな。一日一ごちうさss125日目

いつもの通り千夜はシャロと遊んでいたら突然ココアとチノがやってきて3日後に街灯以外の灯りの電気を消さないといけなくなったと告げられる。 丁度その3日後にシャロは20時までバイトである事を知り千夜はシャロのことをとても心配になるも... 久々のごちうさの小説です。少し暗い描写もありますが宜しくお願い致します！

[珍しく短編小説を投稿してみます] リゼがチノとの関係を少しでも縮めてめることに。１ヶ月間、チノへ簡単なことで気遣ってあげたり、頭を撫でてあげたりと、色々チノに仕掛けてみた。最終的にはチノとリゼの関係はどうなったのでしょうか？ ※この物語はフィクションです。あらゆる他人の意見や思いを誇張するものではありません。 ※この物語は砂水様の作品を参考にしています。こちらの小説以外にも、砂水様の作品も確認してみてください。 ※キャラ崩壊ギリギリです。いや、もうしてるかもしれません。そこは……まぁ目をつむってください。 なんだこの可愛い生物は……！ 本家様 [リゼ「3週間でチノとの距離を縮めてみる」]↓ http://sunamizu-kuzira.com/diary/gochiusa/ss77/ 登場人物など … ココア,チノ,リゼ アンケートはこの下をスクロールしてくださいね。

ほぼ一年ぶりの投稿 某CMネタ

マイクラのエンドラ無理なんだけど…(汗) 結晶みたいなの壊そうとブロック重ねると、ドラゴンに毎度蹴落とされるのね、あれで毎度作者殺られてる。 最近倒すこと諦めて瓶滅茶作ってドラゴンの息貯める遊び始めてる(笑) 身近にゲームで一緒にはしゃぐ遊び相手が見つかったら…と思う。 最近ホロライブに嵌まってます。 今年中にシャロリゼは完結させたい。清楚と雅の続編は来年でも良いんで、とりあえず今年は小話消化です。 六月完全に上げるタイミング見失ってたこれ…。 読んでる人少ないだろうなぁと見直し渋ってただけですし、今年中には締めるんで！気長に待って下さい。 これからこれメインにしても良いくらい遅れてるから…。

突如バイトクビになってしまったシャロちゃん………いったいどうなってしまうのか！？ごちうさ３作品目となります。今回の作品も以前、別サイトに投稿したものです。この作品は私がまだモカ姉さんの口調を知らなかったときに書いたものですので、モカさんの口調がおかしいところがところどころあるかもしれません。作品アンケート評価・閲覧・コメントしてくださった方、本当にありがとうございます。これから作品を書くうえの参考にしていきたいので、読んでくれた方は作品アンケートにご協力くださると幸いです。また、「こんなお話読んでみたい！」などのご要望がございましたら、コメントください。（ただし、書きあがるまでに時間がかかってしまうかもしれないですので、そこはご了承を……）