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リノ・フェルナンデス

りのふぇるなんです

リノ・フェルナンデスとは、「機動戦士ガンダムTHEORIGIN」劇場版第三弾「暁の蜂起」の登場キャラクターである
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ジオン自治共和国国防軍士官学校に入学する青年。サイド5、ルウム出身。ロジェの息子のシャアとルウムのハイスクール時代に友人だった。そのため、シャアの素性に疑いを抱き、その正体を調べていく。シャアと共に「暁の蜂起」に参戦する。
(公式サイトより)
CV:前野智昭

概要

機動戦士ガンダムTHEORIGIN劇場版第三弾「暁の蜂起」に登場する劇場版オリジナルのキャラクター。
エドワウに謀殺された本物のシャア・アズナブルの友人であり、シャアと共にジオン自治共和国防軍士官学校に入学し、入学式でシャアと再会。同室になる。だが、この時のシャアはキャスバルであり、佇まいや青い目の色、学科、実技共にトップを走るシャアになりすましたキャスバルに徐々に違和感を抱いていく。
(本物のシャアは目の色が鳶色。キャスバルはこのことをリノに聞かれた時、「宇宙線にやられた」と言い、常にバイザーを着用している理由にもしている)
そして最終模擬戦にて、「シャア、思い出すな。ハイスクールでやったルナボールの決勝さ。あの時も、お前が先頭を走ってた」とシャアにかまをかけ、(本当はそんな試合はない)それに同意したシャアの姿で、今のシャアは自分の知るシャアと別人であると確信を抱く。
その後独自で調査した結果、キャスバル=今のシャアという真実にたどり着き、蜂起前にシャアを問い詰め、「帰ってきてくれたんだね、キャスバル!」と喜び、後のシャアのシンボルとなるマスク(ルナボールで使うヘッドギアを改造したもの。遮光バイザー付き)を渡す。
そして連邦軍襲撃時シャアに敵の戦車を奪ってこいと命じられ、言われるがまま連邦車両を奪取したが、それはシャアの企み通りであり、リノが連邦車両に乗っていると教えられなかった味方により敵と誤認され攻撃、死亡。
リノは最後までキャスバルの名を呼んでいたが、シャアは、「僕はキャスバルではない。シャア・アズナブルだ」と過去を捨てた旨の台詞を吐く。

人物像

公式サイトによるとラテン系であり、くっきりとした顔立ち。言動は軽いが、校長のドズル・ザビを「あの人はああ見えてまともだぜ」と評し、ギレン・ザビの演説に「総統閣下は相変わらず大仰だ」など観察眼が優れている面が窺える。
何より特筆すべき点は、シャア・アズナブルがキャスバル・レム・ダイクンであると見抜いた点にある。
このときキシリア機関も把握していなかったシャアの正体をたった一人で突き止めるその諜報能力。更に彼の目的が”ザビ家への復讐”であると見抜く入学式でも垣間見せた観察眼。もし彼が生き残っていたなら優秀な諜報員として活躍していたのではないだろうか。
公式サイトの指南講座「リノ・フェルナンデス」に彼の詳しい行動が載っている。(外部リンク)

余談

原作ではシャアと同室だったのはムラタという目立たない男であり、シャアにヘルメット(これはフットボールのヘッドギアを改造したもの)を渡したのも彼である。この時ガルマも同席していたが、ヘルメットをつけた友人の姿を見たガルマは微妙な顔をしていた。(「まあまあだね」とコメントしている)
その為、劇場版第三弾が公開されるまで、シャアのマスクを一部のファンは「ムラタ・ヘッド」と呼んだとかなんとか。
その後ムラタ君は連邦との戦いの最中、流れ弾で死亡した。後のパレードでは彼の遺影まで描かれている。

関連イラスト

おりじん。
がんだむらくがき10
クレしん風ORIGINⅢ


ここには載せられないが、何故か彼のイラストは腐向けが多い。何故だ。

関連タグ

シャア・アズナブル ガルマ・ザビ 機動戦士ガンダムTHEORIGIN

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