概要
CV:野島健児
レナード・ジェスターとは、『転生したらスライムだった件』のキャラクター。
聖騎士団(クルセイダーズ)の副団長で「光の貴公子」と呼ばれる実力者。
本来は光の精霊と契約した聖魔導士(セントウィザード)だが、剣の腕前も一流。
坂口日向の活躍を目撃して加入しており彼女を慕う気持ちは強いが、教会とファルムスの軍勢をリムルが殲滅した事や自分達を迎撃に出向いたシオンをどちらも人間側が仕掛けた戦いである事を棚に上げて避難しするという風に身内に甘い面があり、そこを七曜に付け込まれてテンペストと西方聖教会との全面衝突寸前まで陥る事態を招いてしまった。