概要
金鹿の学級の生徒同士のカップリングで、双方槍術や馬術を得意とする。
支援会話では、貴族としての責務を重んじ平民との違いを訴えるローレンツと、平民として生まれ育ち仲間に身分は関係ないと考えるレオニーの意見がたびたび対立する。
しかし支援C〜A+での一連のやり取りを通し、ローレンツは身分の区別なく仲間として力を合わせることの大切さを、レオニーは貴族として民を守らんとするローレンツの責任感を理解し、今後も仲間として支え合うことを誓う。
なお、この2人には食事、グループ課題ともに特殊会話が存在する。