ワンゼロ

キャロルの世界解剖宣言の数か月前・・・敵勢力の裏では既に計画実行の為に動き出していた。

森林地帯にて行方不明になったnada・サクヤ・ショウの三人を探すSONGの面々。しかし、同時にガッツ星人ボルスト、ワンゼロが暗躍していた ※ウルトラマンビクトリーの声のイメージCVは平田広明さんです

「ウルトラマンギンガＳ」の第８話「朝焼けの死闘」のワンゼロちゃんを観て思いついた短文、いや詩のようなものでしょうか？ショウ＝ビクトリーとの対峙が印象的でした。記憶が曖昧でセリフが違うかもですが、そこはご容赦ください。よろしくお願いします。