一角怪獣ユニゴン

いっかくかいじゅうぬにごん

メガロマンの第１５話に登場した怪獣

データ

種別：一角怪獣

身長：76m

重さ：６千3百t

概要

黒星族の怪獣。

角の中にコックピットがあり、そこからミサイルを発射することができる。口からもミサイルを吐く。

たてがみ族の一人である、マキに操縦させてメガロマンを倒そうとする。

しかしメガロマンを倒す作戦はマキが裏切ったに失敗。最期はメガロンファイヤーを受けて爆発、絶命した。

　

たてがみ族マキ

たてがみ族の青年だが奴隷となった仲間を助けるため、黒星族となった。

ユニゴンの角を操縦してメガロマンを倒そうとしたが、メガロマンがたてがみ族の仲間だと知ると黒星族に反逆。

ユニゴンめがけてミサイルを発射したが、逆にユニゴンのミサイルで角を爆破されて死亡した。