静夏「リトヴャク中尉の命令を無視して勝手に撃ったんですから自業自得です！」
エイラ「うっ……！ このー！！」（おっぱいもみもみ）
静夏「ひゃああぁぁあぁぁ～～～」
エイラ「中の上！！！」
芳佳（小さな声で）「中の上……」
概要
『ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN』の第8話「ザ・フォッグ」で、服部静夏、宮藤芳佳と一緒にサウナに入ったエイラ・イルマタル・ユーティライネンが、静夏のおっぱいを思いっきり揉みしごいた後に言い放った言葉。
当然、静夏は顔を真っ赤にして悲鳴を上げ、胸を抱え込んでしまった。
芳佳のほうは興味津々な様子で、「中の上……」と復唱して唾を呑み込み、静夏のおっぱいを熱心に見つめていた。
エイラは以前に『ブレイブウィッチーズ』の第13話「ペテルブルグ大戦略」でサウナに入ったときも、管野直枝、雁淵ひかり、ニッカ・エドワーディン・カタヤイネンの三人を背後から次々にパイ揉みし、それぞれのおっぱいを「小」「中」「大」と評していた。
エイラの言葉通りであれば、静夏はひかりよりも少しおっぱいが大きいということになる。
当時14歳であったひかりのおっぱいがエイラ基準で「中」と評される程度に大きかったことは、資料集で「意外な才能」だと評価されており、同じ14歳時に「中の上」と評された静夏のおっぱいもかなり立派なものだと言っていいだろう。
静夏のおっぱいが大きめであることは以前から劇中で示唆されており、『ROAD to BERLIN』の第3話では、空中で静夏に後ろから抱えられた芳佳が「背中の感触がとても気持ちいい」と言って静夏を怒らせていた。
また、第5話には静夏が湯船に浸かっているお風呂シーンがあり、TV放送時は水面下の裸体がお湯で隠されていたが、Blu-rayやDVDではお湯が透き通っているので、立派なおっぱいを直接確認することができる。ちなみに、乳首もしっかり見えている。
（他の501JFWのウィッチたちは第1期・第2期から乳首解禁がされていたが、静夏はサービスシーンのない『ストライクウィッチーズ 劇場版』から登場したので、このシーンが初登場から9年目にして初めての乳首解禁であった。）
