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501JFW

ごーまるいちじぇいえふだぶりゅー

501JFWとは、『ストライクウィッチーズ』に登場する部隊。アニメにおいてこの部隊を中心に物語を進めていく。正式名称は「第501統合戦闘航空団」、通称「ストライクウィッチーズ」。
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概要

1939年にスオムスで様々な国のウィッチから編成されたスオムス義勇独立飛行中隊スオムスいらん子中隊)が多くの戦果を挙げ、この事がが世界各国の軍に高く評価された。特に高い評価を下していた当時のブリタニア空軍のヒューゴ・ダウディング大将が、「ダイナモ作戦」にて優秀なウィッチがブリタニアに集結したのを機に首相のチャーチルに向け積極的に進言・尽力を行う。結果、世界で最初に結成された統合戦闘航空団こと第501統合戦闘航空団、通称「ストライクウィッチーズ」が誕生した。
設立メンバーに坂本美緒ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケペリーヌ・クロステルマンゲルトルート・バルクホルンエーリカ・ハルトマンラウラ・トート諏訪真寿々ペトラ・ダンフォードハインリーケ・ランガーがいた。ラウラは後にワイト島分遣隊に転属するが、真寿々以下3名がその後どうなったのかは不明。なお、設立初期はバルクホルンが精神不安定に陥っていた時期なためか、人員の入れ替わりが激しく、設立メンバーの半数は第一期開始時点で隊を去っていたほどであった(ブリタニア空軍のトレヴァー・マロニー大将の妨害工作があるにしろ、バルクホルンがラウラを事実上は追い出した形である事が響いたのか、人員補充が上手くいっておらず、補充の有力候補の下原定子グンドュラ・ラルの裏工作で盗られるなどの受難続きであり、美緒が本国で新人を探す羽目に陥ったほどに人的な意味で危機的状況にあった)。
また、現在所属する隊員も、実力はともかく性格的にも精神的にも難がある者ばかりであり、結束も今ひとつであった。だが、新人の宮藤芳佳が加わると、全体の蟠りが徐々に解消され強い結束で結ばれる。

第一期

西部方面統合軍総司令部に所属し、基地はブリタニアのドーバー海峡に設置される。ガリア奪還とガリアのネウロイの巣からブリタニアに侵攻するネウロイからの防衛が主な任務である。
ウィッチを快く思っていないマロニー大将の妨害が行われていた。だが、宮藤の軍の常識を超える行動により、ウォーロックの発覚を恐れたマロニー大将により一時解散に追い込まれる。ウォーロックが空母・赤城と基地を攻撃して暴走したのを機にマロニー一派はミーナ達に拘束され、ストライクウィッチーズは基地に再び集結する。
そして赤城と融合したウォーロックをストライクウィッチーズの活躍により撃破、それと同時にガリアのネウロイの巣が消滅しガリアを解放する。これを機にストライクウィッチーズは解散する。
なお、宮藤の加入以降は部隊のメンバーが完全に固定されたため、以後、基本的にこの時期以降のメンバーが俗に言う501JFWのメンバーとなる。
また、人類で初めてネウロイの巣の消滅と奪われた土地を取り戻した偉業により、伝説のウィッチ達と英雄視されている。

第二期

1945年にヴェネツィアに突如ネウロイの巣が出現し、ヴェネツィアが占領される。アドリア海に元501メンバーが集結し、再びストライクウィッチーズを結成する。
ヴェネツィア撤退戦で壊滅状態の第504統合戦闘航空団(504JFW)の穴を埋める形でロマーニャ近辺の遺跡の跡地に新しい基地を造り駐屯している。
ヴェネツィアのネウロイの巣に対する最終作戦「オペレーション・マルス」の際は、戦艦・大和のネウロイ化が完了するまでの護衛と時間稼ぎをする任務をした。最終的には宮藤と美緒の活躍によりネウロイの巣を撃破し、ヴェネツィアを解放した。
しかし、宮藤と美緒はこの戦いで魔力を失う。これを機にストライクウィッチーズは解散する。

劇場版

ヴェネツィア解放後、カールスラントでは半月もネウロイの動きがなかったが、ベルギカ上空でハイデマリー・W・シュナウファーが、ヴェネツィアでシャーリー達がそれぞれ監視網をすり抜けて突如現れたネウロイと交戦する。
しかし、現れたネウロイはどちらも勢力圏外だったため、そのことでミーナは新たなネウロイの巣があるのではと警戒を強める。
一方、民間人になった宮藤はヘルウェティア連邦の医学校へ留学のため、服部静夏とともに欧州に訪れる。
だが、ベルギカでネウロイ達が地中から出現、ネウロイの大規模な攻勢が始まる。同時に一斉に電波妨害を受けたため各地で孤軍奮闘を強いられ劣勢に立たされる。宮藤達も途中立ち寄った村でネウロイと遭遇、村を守りながら戦うも宮藤が重傷を負う。
母艦型ネウロイが現れ、絶体絶命に陥るも静夏の決死の救援を求める声を聞き元501JFWメンバーが宮藤の元へ集結する。宮藤はインカムでみんなの呼び掛けを聞き立ち上がった途端、突然魔力が復活する。
そして、美緒から「震電」を受け取り再び空へ飛び立ち、仲間達と合流、母艦型ネウロイを撃破する。ハイデマリーから「カールスラントにネウロイの動きあり」と聞いたミーナは三度目の501JFWの結成を宣言する。

第三期

ベルリン解放に向けて大規模な反攻作戦「オペレーション・サウスウィンド」が行われることが予定されていたが、501JFWはまだ準備段階となっている。また、魔力が無くなった美緒は正式に501JFWから外される。
アントウェルペンに迫る氷山を操るネウロイを宮藤が孤軍奮闘しているうちに続々と一同が集結しネウロイを撃破するが、ネウロイから離れた氷山がアントウェルペン港にぶつかり、港湾施設に被害を受ける。戦闘終了後、正式に501JFWが再結成され、美緒の代わりに静夏が加わる。しかし、港湾施設の被害により、予定していた反攻作戦は延期を余儀なくされ、ネーデルラントのデン・ヘルダーにある基地に駐屯する。
アントウェルペンの復興が難航し反攻作戦が実施できない中、連合軍は無傷な港があるキールに拠点変更を決め、ネウロイの支配下だったキールを奪還し新たな拠点となる。
いよいよ「オペレーション・サウスウィンド」が発令され、当初はB-17の編隊がネウロイの巣「ウォルフ」を覆う雲を爆撃で晴らし、姿を現した「ウォルフ」に501メンバーが強襲を仕掛けるが、大量に出現した壁型ネウロイの迎撃でB-17編隊に多大な被害を出したため撤退。その後、大型ネウロイがキール基地に特攻してきたが、宮藤のシールドによって防がれるも宮藤が魔法力消耗により作戦から外される。
二度目の攻勢「ヴィクトーリア作戦」では、決戦兵器・陸上巡洋艦ラーテが投入され、ラーテ及び戦車軍団を指揮するジェラルド・S・パットン大将(と密かに衛生兵として搭乗する宮藤)の護衛を担う。ラーテによって壁型ネウロイを殲滅するも、「ウォルフ」によってシールドが張られてパットン達が孤立。バルクホルンが地下道を通って救出に向かうことを提案、機体が損傷した静夏を残し地下道を通るが、ベルリン地下に展開している都市型ネウロイ「ゲルマニア」と遭遇し、「ゲルマニア」と大量の小型ネウロイと交戦。
その頃、地上で震電を装着して爆撃で空いたシールドから突入した静夏がネウロイの攻撃で深手を負う。その時、宮藤の魔法力が復活、魔法力に反応した小型ネウロイ達が宮藤に向かって地上に出て行くが、501メンバーも後を追って地上に出て宮藤と合流。
都市型ネウロイに変貌した「ウォルフ」と最後の戦いを繰り広げ、本体が逃亡を図るが、宮藤がシールドで「ウォルフ」を足止めしている隙にミーナ・バルクホルン・エーリカが一斉射撃を浴びせてコアを破壊し、ネウロイの巣を消滅させてベルリンを奪還する。しかし、カールスラント南部と隣国のオストマルクにもまだネウロイの巣が存在するため今回は解散せず、ベルリンの復興を手伝いながら新たな戦いに備えるのであった。

所属ウィッチ

※第三期時点。◎は隊長、◯は戦闘隊長を指す。括弧内は、(出身国、階級)。


※第三期から配属。

関係があるウィッチ

※501JFWの設立メンバーの一人で、元戦闘隊長。ヴェネツィア解放まで所属していた。魔力が無くなったことにより正式に501JFWから外れる。

※各種ゲーム媒体、漫画「天空の乙女たち」など。アニメ第二期第3話で美緒と対面する機会あり。
※小説版『スオムスいらん子中隊』など。エーリカの双子の妹。アニメ第2期、3期、OVAなどに登場している。
※アニメ第二期第10話より、マルタ島奪還作戦で共闘。
※設立メンバーの一人。ワイト島分遣隊に転属する。
※劇場版より、ベルギカで出現した母艦型ネウロイの時に共闘。

余談

実は中の人プリキュアを演じたウィッチが4人いる。→ストパンプリキュア
ミーナ→九条ひかり(シャイニールミナス)
シャーリー→北条響(キュアメロディ)
芳佳→星空みゆき(キュアハッピー)
ペリーヌ→紅城トワ(キュアスカーレット)

全てを一つにするためがう
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ウィッチーズ集合
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蒼空を駆ける魔女、ストライクウィッチーズ
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ストライクウィッチーズ
ストライクウィッチーズ  LORD to BERLIN



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ストライクウィッチーズ

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