概要
2018年9月24日(月)15時00分年に開催されたシャドウ襲来イベント。
ストーリー
新生の吸血鬼ハンター
“沈黙の霧”を抜けた一行は、期せずして女神キュベリエと吸血鬼ハンター、サヴァン・ギールに会う。キュベリエの口から、『調律』や『再編』されることなく想区を滅ぼしてしまったカオステラーのなれの果てであるシャドウの脅威を再び知らされた一行は、女神の加護を受けたサヴァン・ギールと共にシャドウに立ち向かうことに。
あなたに届け
旅を続ける一行は、突如として謎の霧に包まれる。そこでカーミラの記憶を垣間見たあと、シャドウ・カーミラの襲撃を受けるのだった…。
吸血姫の断章
一行は再び、謎の霧に包まれる。そこで見たものは、カルスタイン伯爵夫人によって、彼女の城に招かれたカーミラが、痺れ薬を盛られて動けなくなり、彼女に噛まれ、吸血鬼となってしまう場面だった。
何度でも、初めての恋を
またしても謎の霧に包まれた一行は、シャドウ・カーミラの記憶を垣間見る。吸血鬼となったカーミラは、他家の養子となって離ればなれになってしまったローラのそばに行こうとして、一計を案じるのだった。
愛と誇り
幾度となく撃破されたシャドウ・カーミラに対し、サヴァン・ギールは「救済の結末」を与えると宣言。いよいよ最後の戦いの幕が切って落とされるのだった。
仕事人、最後の仕事
シャドウ・カーミラとサヴァン・ギールは思い出の世界で対峙。ローラに会いに行け、もし彼女の血を吸ってしまいそうになれば自分が止める、と言い聞かせるサヴァン・ギール。それに対するシャドウ・カーミラの答えは…。
帰郷者たち
キュベリエに呼ばれた一行はそこである光景を目の当たりにする。それはサヴァン・ギールの活躍によって生まれた、新たな想区の姿だった。ようやくローラからの依頼を終えた彼だがまだその戦いは終わらない。そこにカーミラを迎え入れるため、サヴァン・ギールは戦い続けるのだった。
前回 | メインストーリー「アンデルセン童話の想区」 |
---|---|
次回 | シンボル収集イベント「踊る!ハロウィンナイト」 |