概要
無限列車の車上にて下弦の壱魘夢と相対し、家族を惨殺される夢を見せようかと言った際に発言した。
余談
魘夢は相手の見たい夢を見せた後、悪夢に変えて絶望の表情を見るのを楽しむ鬼であり、まさに的を得た台詞であった。
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ひとのこころのなかにどそくでふみいるな
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