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任少游

人形劇・布袋劇「東離劍遊紀」の登場人物。※現時点で正式な読み仮名が不明なため暫定的にこのような記載にしています。
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概要編集

CV:田村睦心

キャラクターデザイン:源覚(デザイン画)


布袋劇東離劍遊紀』の登場人物。初登場は第4期

鬼歿之地の洞窟にて、突如捲殘雲の前に現れた謎の少年。

捲殘雲が剣士と知るや否や手合わせを申し込み、いきなり木刀を抜いて襲いかかる。その後、捲殘雲に軽くあしらわれると負けを認め、強引に弟子入り志願する。

事前に言われた殤不患の頼み事がこれであると気づいた捲殘雲は渋々任少游に稽古をつけることとなる。


生まれ故郷を探しており、これまでも様々な人間に弟子入りし、あらゆる武芸を身に着けようとしてきた。何度も死にかけたことがあるらしい。

普段は無界閣と思われる場所で謎の老人と暮しており、逢魔漏を使ってあらゆる時空を飛びまわっている。



捲殘雲といた時間は短いながらも彼の言葉に強く影響を受け、我流の道に行くきっかけとなった。



「俺だけの剣かぁ…。名前だけでも決めとこうかな。」











「そうだなぁ…拙劍無式ってのはどうかな!」



その正体は、本作の主人公殤不患の少年時代

第3期で無界閣を知ってたことや逢魔漏について詳しかったのもこういった過去があったため。

上述の経緯から解る通り、この捲殘雲との出会いは殤不患にとって大きな出来事であったようで、捲殘雲が自分の師の一人だった事に気付いた際には驚きを隠せなかったが、これも時空移動の悪戯だったと察したらしく、歴史の辻褄合わせの為もあり、彼に任少游の稽古の頼んだ時は「自分の恩人」として深く感謝していた。




公式動画編集


関連タグ編集

東離劍遊紀 東離劍遊紀4

殤不患 捲殘雲

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