プロフィール
概要
サラリーマン生活の傍らOPG(俺たちプロレス軍団)で「プロレスごっこ」をしており、飯伏幸太とは当時からの親友。(公式HPより。伊橋と飯伏の名前がある。)
一念発起して脱サラ、練習生としてイチからDDTへ入門後、2009年6月28日、東京・後楽園ホール大会で「再デビュー」。
2015年2月、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナにて初代「キング・オブ・ダーク」王者(ダークマッチにしか出られず、王者が挑戦者に勝たない限りは本選には出場できないタイトル。2017年8月に獲得した選手が12月に引退した為封印)を獲得。(その後、5度も同王座を戴冠。その後、5度も同王座を戴冠。その後「KO-D6人タッグ」「アイアンマンヘビーメタル級」も獲得した。)
2018年1月、東京・後楽園ホールの長州力プロデュース興行にてメインイベントに抜擢されるも長州から「プロレスをやらないほうがいい」とキレられてしまう。(スポーツ報知より)
それでも2019年3月、東京・後楽園ホールにて6人タッグマッチながら長州力と対戦した。
2018年には青木真也がDDT初参戦の時、対戦相手になっている。(因みに同い年。)
プロレスの無い時は、DDTが経営する「エビスコ酒場」の料理長(板長)を務めている。
得意技
身長と体重からプロレスラーとして「異質」な体形だが、ムーンサルトプレスが出来る。(殆どの場合避けられてしまうが。)
他に、2段階式長滞空高角度投げっぱなしジャーマン・スープレックスの「デッドエンド」、「ジャンピング・ボディ・アタック」等も使用する。