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DDTプロレスリング

でぃーでぃーてぃーぷろれすりんぐ

DDTプロレスリングは日本のプロレス団体。
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概要

DDTは「Dramatic Dream Team」の略で小林まことのプロレス漫画「1・2の三四郎 2」の主人公が所属する「ドリームチーム」にプロレス技名にも使用されているDDTが略称となるようDramaticを冠したのが由来。
エンターテインメント色が強くプロレス記者により、このスタイルを「文化系プロレス」と名づけられた。

1997年、ドラマチック・ドリーム・チーム(DDT)として設立。
2004年、新法人への移行と合わせて団体名をDDTプロレスリングに改称。

現在は複数ブランドや子会社も展開している。

ブランド及び子会社等

  • プロレス
    • DDTプロレスリング
    • 東京女子プロレス
    • DDT NEW ATTITUDE(DNA)
    • プロレスリングBASARA
    • ガンバレ☆プロレス
  • DDTプロレスリング芸能部
  • 飲食事業部(DDTフーズ)
    • プロレス&スポーツBar ドロップキック
    • 炭火焼 エビスコ酒場
    • Bar Lounge SWANDIVE
  • ベストストレッチ(ストレッチ専門店)
  • 新宿ぎょえん整骨院・新宿ぎょえん鍼灸治療院

管理タイトル

  • DDTプロレスリング
    • KO-D無差別級選手権
    • CMLL認定KO-Dタッグ選手権
    • KO-D6人タッグ選手権
    • KO-D10人タッグ選手権
    • アイアンマンヘビーメタル級選手権
    • DDT EXTREME級選手権
  • プロレスリングBASARA
    • ユニオンMAX選手権
  • 東京女子プロレス
    • TOKYOプリンセス・オブ・プリンセス選手権
    • TOKYOプリンセスタッグ選手権

DDTが起こした「小さな革命」

それは、当時は業界の常識外であった女性ファンを獲得するという発想から始まった。
もちろん棚橋弘至をはじめとするメジャー団体の選手たちや経営陣も考え始めていたことではあったが、彼らのやり方は「宣伝にもっと注力する」「身体を鍛え上げたイケメン選手を看板選手として売り出す」といった常識的な物であった。
DDTは、実際に見てもらう試合にも一工夫を加えてみせた。
試合開始して5分経ったらマットに立てたバットに額をつけて10回回る
いつ来るかわからない合図が来たら選手全員でダンスを踊る
といった特別ルールの試合を披露してみせたのだ(もともと客引きのためのデスマッチ、ラダーマッチといった普段とは違うルールの試合は昔から各団体で行われていた)。
それまでの戦いぶりとルール通りのムーブを行った後のコミカルさのギャップに観客は爆笑、「なんであんな事してるの?www」という観客の素朴な疑問には「この試合ではそうしなければならないルールになっている」という説明ができる。
これが、プロレスファンとそうでない人たちの間で問題となっていた「ブック」を観客に浸透させる効果をもたらした。「ブックというのは高校野球でノーアウトのランナーが出たら次は送りバントというのと同じこと」と広く認識してもらえるキッカケとなっていった。
空中戦に特化し観客の度肝を抜いたドラゴンゲート、試合の9割がお笑いのネタという暴挙をやってのけた大阪プロレスと共に、今日のプロレス人気に大きく貢献したと言えるだろう。

関連タグ

  • 清水愛:声優兼プロレスラー。夫がDDTプロレスリングのリングアナウンサーの井上マイク。
  • 飯伏幸太:デビューがDDT、のちにDDTと新日本プロレスの二団体所属を経て両団体退団後に飯伏プロレス研究所を設立、2019年から新日本に復帰。
  • ケニー・オメガ:DDTで有名になった。飯伏とゴールデン☆ラヴァーズというタッグチームを組んでいた。DDT退団後に新日本に移籍し、2019年2月8日に新日本を退団しAEWとフルタイム契約を交わした事を発表。AEW副社長に就任した。

外部リンク

公式サイト

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