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伊達英二

だてえいじ

伊達英二とは、「はじめの一歩」のキャラクターである。CV:相沢正輝
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概要

人物

1964年7月3日生まれ / A型 / 身長168.5cm
元WBA世界フェザー級1位で、元日本・OPBF東洋太平洋フェザー級チャンピオン。
濃い髭や鋭い目など、とても30前には見えない風格が特徴。

リカルド・マルチネスに破れて一度は引退するも、不屈の闘志を得て復帰を果たした。幕之内一歩の日本タイトル初挑戦時の王者で、一歩の戦歴に初めて泥を付けた男である。ちなみに、このときの伊達は世界初挑戦であったが、リカルドもまた初防衛戦であった。この試合の結果は全く歯が立たず、2ラウンドKO負け。伊達の鼻の傷は、このリカルドが放ったアッパーによって骨をへし折られた痕である。

既婚者であり、息子も一人いる。妻の名前は愛子、子供の名前は雄二である。

本来なら雄二の上にも、子が一人いるはずだったが、この子供は流産で失っている。伊達がリカルドと戦うためにメキシコに赴いていた間に、愛子の体に過労からくる貧血が起きてしまい、階段を転げ落ちたときに流産。愛子は「連絡しないでほしい」と医師に懇願したため、伊達は日本に戻ってきてから、初めて流産の事を知った。十分に現役を続けられるはずだった伊達は、この事に多大な衝撃を受け、そのまま引退する。

その後は順調にサラリーマンをして、雄二も生まれるなど順調な生活を送るが、ボクシングを忘れることはできず、「世界チャンピオンベルトを巻いて、『雄二ではない子供』を抱き上げる自分」の夢を度々見る。そして、愛子からの「私にも雄二にも、生まれてこなかったあの子にも、本当の姿をもう一度見せてほしい」という言葉に、26歳で再起を決意。復帰後、2戦目で日本タイトルを奪取する。

その後、一歩を含む挑戦者たちを倒し続け、復帰後、無敗のまま再び、未だに世界チャンピオンとして君臨していたリカルド・マルチネスに挑む。10R目まで粘るも拳を崩し、リカルドの猛打を受けて敗北。この時のケガがもとで引退を余儀なくされ、以降は仲代ジムを離れ弟子沖田佳吾と共に伊達ボクシングジムを立ち上げた。

ちなみに、酒には強いらしいが、一度酔うとかなり酒癖は悪い。

モデルは、かつて東洋チャンピオンだった尾崎富士雄

ファイトスタイル


復帰後は距離を保ちながら試合を進める、スマートなスタイルを得意としているが、復帰前は喧嘩腰の荒々しい戦い方を好んでいた。このため、アウトからインまで様々なボクシングをこなせる多様な引き出しを持つ。

得意技はコークスクリューと、その威力を利用してのハートブレイクショット。心臓を正確に撃ち抜かれると、心臓が数秒ほど止まってしまい、その間、相手の選手は体を動かせなくなるという、恐ろしい技である。

また、長年、スパーリングですらヘッドギアをつけない緊張感の中で培った「洞察力」を武器としており、相手の性格や感情すらも考慮して、動きを読む。パンチが当たった瞬間、力を受け流すように首や腕を動かし、相手のパンチを殺すことすらできる。

そして最大の武器は、年齢的に負けたらもう後がないという執念である。


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