信濃藤四郎(刀剣乱舞)の項も参照。
プロフィール
概要
2017年4月25日のアップデートで実装された「極(きわめ)」の刀剣男士。
信濃藤四郎がレベル60以上になり、修業道具一式を消費して96時間の修行を経ることによって極の姿になれる。レアリティが一段階上がり、装備スロットが2つになった。「極」の短刀男士の特性として昼戦でも遠戦を避けることがある。
信濃藤四郎が行った先は江戸城。
そこで名前の由来となった永井尚政や元の持ち主である酒井忠勝に出会う。
永井尚政との縁は既に切れているようだったが、酒井忠勝に「何かの縁を感じた」と拾われ、庄内藩酒井家へ。そこで修行をすることになる。
2017年5月1日に刀剣乱舞ONLINE運営チームから「信濃藤四郎・極のデザインの変更」について告知され6月13日のメンテナンス後に無事、差し替えられた。
デザイン変更
信濃藤四郎の元の持ち主であり、手紙でもふれられている「酒井忠勝」
実は「酒井忠勝」、この時代に二人居る。
一人は、出羽庄内藩初代藩主の酒井忠勝。
もう一人は、若狭小浜藩初代藩主の酒井忠勝。「伊予札桶側二枚胴具足(酒井忠勝具足)」の持ち主でもある。
実装直後、「信濃藤四郎・極のデザインのモチーフとなった鎧は同姓同名の別人の物ではないか?」とユーザーの指摘を受け、調査の結果、誤発注があったことが分かり、デザインが変更されることになった。