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八雲さんは餌づけがしたい。

やくもさんはえづけがしたい

八雲さんは餌づけがしたい。とは、『ヤングガンガン』にて連載中の、里見Uによる漫画である。
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ストーリー

八雲柊子28歳
趣味は料理
誰にも言えない
秘密 あり――

彼は
大和翔平クン
高校一年生
名門の野球部で
早速レギュラーに
選ばれたらしい

そんな彼に
私は――
あの日から
毎晩――

餌づけを
している

28歳の未亡人、八雲柊子と、
彼女が毎晩、晩ご飯を振る舞ってあげることを約束した高校一年生の球児、大和翔平
そんな二人を取り巻く人々を描く物語。

主な登場人物

八雲柊子(やくも しゅうこ)

八雲さんと大和くん


CV:久川綾(TVCM)
28歳、154cm、O型(以降、年齢、身長、体重、血液型は単行本版巻末より)。
数年前に夫を亡くしている未亡人。現在は無職の模様。
つばめ荘202号室住人。
趣味は料理と読書。
単行本第3巻の『おまけ4コマ☆女子大生編』で、
旧姓は「綾瀬(あやせ)」
母校は「東都大学 文学部」
であることが明らかになった。
現在は背中まで届くほどのロングヘアを、主に先で軽く束ねたヘアスタイルをしているが、女子大生編の時代は首元まで伸ばした髪を髪留めで留めているヘアスタイルだった。
西原ルイより
「めっちゃいい乳してるやんけ!!」
大和さくらより
「おっぱいおおきいし…」
と評されるなど、公式に「巨乳」とされているようである。
モノローグでも語られているように、
「趣味は料理」であり、
「人に料理を食べて欲しいタイプ」である。
そのためか、旧友である伊南川由梨曰く
「柊子は生粋の餌づけ好きだもんねぇ」
とのことであり、亡夫との馴れ初めも
「大学の中庭でいつも一人でカロリーメイトを食べていたから、お弁当作って持っていたら一分くらいで完食されたから次から二個持っていった」
などと、
「栄養状態が不十分な食生活を送っている男性を見かけると気にかけずにはいられない」
ようである。
(本人はこの感覚に対し、
「なんていうのかしらねぇ」
「こ――…」
「ノラ猫とかにご飯あげたくなるじゃない?」
と答えている)
夫を亡くして以来、大好きだった料理も久しく楽しいと思っていなかったものの、隣室に越してきた大和翔平と出会ったことから、彼に「餌づけ」と称し毎晩晩ご飯を振る舞ってあげるように。
実家は「クリームシチューをご飯にかけて食べる」派だったらしく、翔平に指摘されるまでそれが少数派だと知らなかった。
他の登場人物達がスマートフォンを用いている中、彼女だけは未だに少し古風なガラケーを用いている。
名前を出されるのも苦手なほどゴキブリが大の苦手。

大和翔平(やまと しょうへい)

餌づけがしたい


高校一年生(帯では「16歳」とも)、175cm、63kg、AB型
桐聖(とうせい)学院1年生。野球部所属。
守備位置は中学時代はセンターだったが、高校からショートに。
中学時代は地元では有名なプレイヤーで、スカウトが来るほどであり、スポーツ特待生として越境入学しており、名門野球部で1年にしてレギュラーに選ばれるほどの実力と、
「練習はとても厳しいのですが、昔から体力だけは人一倍あるため、なんとか耐えられてます」
と評されるほどの過酷な練習に耐えうるほどの体力を持つ。
「さらに厳しい練習後や早朝でもモリモリ食べれる鉄の胃袋持ち。」
と称されるほどの大食漢。
「食パンの上にご飯乗っけて食う」というほど白米が好きなようである。
中学時代より英語が大の苦手。
スタイルの良い柊子にドキドキすることもあるが、今のところ恋愛感情は抱いていない。

西原ルイ(にしはら るい)

高校一年生、147cm、B型
翔平とは家が近所の幼馴染み。
野球狂だった父の影響で、翔平の野球選手としての才能を見抜き、幼少の頃より野球に興味を持たせ、父共々土下座で徹夜で桐聖を選ぶよう説得したほどのかなりの野球狂。
プロ選手となった翔平と結ばれることを夢見、何度も告白を試みてはフラれている。
妄想癖が激しく、
「『翔平と柊子が結ばれ、自らの元を去って行く』夢を見たことを、『翔平は熟女専』と解釈し『大人の女』になろうといきなり大胆なイメチェンを図る」
など翔平が絡むと様々な出来事に妙な解釈をしては、妙な方向に全力で突っ走ってしまう。

大和さくら(やまと さくら)

小学四年生、138cm、A型
大和翔平の
両親がさくら曰く
「お母さんがガイシケイっていう銀行のお仕事で」
「外国によく行ってます」
「お父さんはふりー?のカメラマンです」
と家を空けていることが多い家庭環境だったためか、しっかりした性格であり、母から聞いた兄と柊子の関係を気にかけ、はるばる電車で一時間半をかけて兄の元を訪れた。
その反面、「一人で火を使うことは禁止されている」からか料理経験はさほどないらしく、柊子と共に作ったハンバーグを見比べ、
「……私料理ヘタですね…」
と評する面もある。
単行本3巻末のプロフィールによると、
「好きな食べ物はハンバーグ、ポテトサラダ、いちごのショートケーキ」
らしい。

伊南川由梨(いながわ ゆり)

28歳、165cm、O型。
柊子の中学時代からの友人。
ガサツな性格だが、柊子の『お世話欲』に刺さったことから仲良くなったという。
「久々の再会で
『柊子さぁ』
『オトコできた?』
『熟れた身体は夜泣きせんものか?』
などといきなり大胆な言葉を直球で投げかける」
『彼氏にフラれた勢いでいきなり酔っ払った状態で柊子の元を訪れ、大和翔平に驚き騒ぎ立てる』
「『嬉しいよ柊子』
『あの男より私を選んでくれたんだね』
という言葉と共に柊子にキスを見舞う(「ゆり」だが「彼氏にフラれた」とのことなのでそちらの人ではないと思われる……多分)」
などと破天荒で突飛な言動が目立つが、夫を亡くした友人を気にかける想いは紛れもなく本物である。

八雲柊子の亡夫(本名不詳)

本編の時点では故人。
単行本第3巻の時点では、後ろ姿、顔が鼻から下しか写されていない姿など、「顔が明確に描かれていない姿」でのみ描かれている。
「第21膳 胸騒ぎの夜」で柊子が翔平に話したところによると、
「…私が大学生の頃出会った人でね」
「本の虫で運動なんて全然しない人だったんだけど」
「すごくご飯もお酒も」
「おいしそうに食べて飲む人だった」
「少しキミと似てたかも」
とのことである。
単行本第3巻の『おまけ4コマ☆女子大生編』で、
「柊子の母校、東都大学において古典を教えていた教授であった」
ことが明らかになっており、柊子よりもかなり年上だった模様。
また、
「回想で描かれた後ろ姿が翔平より一回り大きな後ろ姿をしている」、
「「第21膳 胸騒ぎの夜」の扉絵の写真において身長165cmの由梨の頭頂が首元に来る辺りで、身長154cmの柊子の頭頂部が肩に来る辺りの体格」
「単行本第3巻の『おまけ4コマ☆女子大生編』において柊子に
『体格いいのにあんなに痩せてて、もったいないと思うのよー』
と評されている」
などと、その大食に見合うだけのかなりの長身で屈強な大柄な体格である。

関連タグ

ヤングガンガン
歳の差
いっぱい食べる君が好き

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