冬獅郎

一話一話がそんなに長くないですが、久々に続き物です。 夏梨は高校生設定。

夏梨に関してけっこう捏造あり。 夏梨は護廷十三隊に所属してます。 日夏というよりかは、日→夏。 内容もセリフより、冬獅郎の語りが多めです。 久々の更新なので文に自信無いです（汗）。 雑多文ですが、深く考えず読んでいただけると幸いです。

1ページ目が過去話。2ページ目で現代に戻ります。 最初に書き忘れましたが、今回のシリーズは甘々というよりほのぼの＆ちょっぴり切ない感じです。

夏梨ちゃん誕生日記念小説。 ほぼ日番谷の独白でどちらかというと日→夏です…。 夏梨ちゃんが小6くらいです。

日夏の脳内妄想　日番谷誕生日話の妄想です。ブログ内で日毎にカウントダウンで公開していた妄想

白と黒のあいつからの予想外なクリスマスプレゼント

日夏ですが日番谷は出てきません。夏梨の独白的な感じです。 夏梨は現世の高校生。特に死神になったりすることなく過ごしてきた設定です。内容は短めです。 拙い作品にコメントをくださる方々、本当にありがとうございます！！ もうすぐ双子の誕生日なのでそのお祝いも兼ねて(加えて千年血戦篇アニメ化決定の祝いも兼ねて)。誕生日当日にこの話の続きみたいなものを投稿できればと思ってます。

前回の続きっぽい感じです。 相変わらず夏梨は死後尸魂界に来て死神になってて十三番隊所属。

「またねの言葉を」の続きです。 夏梨ちゃんが死神になってます。

前回の続きです。 前半は小学生、後半は中学生になった夏梨のお話。 ちょっとでも楽しんで頂けたら幸いです。

はい！ 第二弾です！ では、どうぞ！

日夏短編です。 本当に短いです＞＜ 夏→日みたいな感じだと思います

お久しぶりです！ 今回も日夏です← 死神と人間という関係から 離れなければと思う冬獅郎でも 結局手離せない。 こんな感じのお話です(^○^)