概要
初代狂犬とはロブロックスのMiritary tycoonというゲームに時折現れる、そのゲーム内で言ってしまうと「不倶戴天」と呼ぶべきプレイヤーである。
自身を「大日本帝国海軍司令長官」と自負する。ただ、本当に司令長官と呼ぶべきであるか怪しいレベルで知識が乏しく、(RPとはいえ)ハリウッドすら知らなかった。
あげく、陸軍を極端に嫌悪しており、フレンドが運営するグループと史実の陸軍を混同して一緒に批判するレベルである。
不倶戴天としか言えないようなプレイヤーである。
人物
非常に残忍な性格。刀がすべてを解決すると妄信しており、銃弾で機関銃を切るなど明らかに人間ではない行動が散見される。さらにゲゲゲの鬼太郎の影響をもろに受けており、自分のことを「幽霊族の末裔」と語る。さらにテレパシー、テレポートなどの能力も持っておりSCP-682、SCP-173、SCP-096と仲良くなれるほどのコミュ力を有している。
もう人間ではない。
実際の人物
非常に残忍であるのは一緒だが、実際はMilitary tycoonないではリボーン(再生数)がたったの4回という悲しい結果である。つまり、上の全武勇伝はただの厨二妄想である。
また卑怯なところがありはぐらかしたり後付設定をしてなんとか自分を好転させようとする癖がある。
余談
◎ある人を強く信仰しており、そいつを馬鹿にするような行動をとると激昂して歯向かってくる。
しかし上記の通り強くはないので、そのほとんどは返討ちに合う。
◎あおりのセンスが謎にある。
・ロブロックスに規制されまくると「規制まみれだな」と返答する。
・相手が女性なのに対して「お前など誰も必要とせん」などと冷たく突き放し、泣かせる
◎性格のせいか、ほとんどのフレンドには嫌われており、あるフレンドからは
「お前は非効率的なことしかしないじゃないか」
とド正論をつきつけられたこともある。