剣は何に応えるものぞ
けんはなににこたえるものぞ
2021年9月開催。2024年9月に復刻開催。
グラブル恒例の四騎士イベント第8弾。今回の主役はアーサー達「ひよこ班」メンバー。
メインバナーにはヴェインの姿も。
元ネタのアーサー王伝説における最大の見せ場、『選定の剣』と『聖剣エクスカリバー』に由来する内容であり、一番史実要素が高いシナリオである。
それに伴い、今まで過去の事が孤児以外明かされていなかったアーサーとモルドレッドについてある程度触れられている。
また、前回の四騎士イベントでもあるダルモアの奇跡で暗躍していたある男がようやく名を明かしている。
2024年9月の復刻開催は、同月の月末イベント『獅子は、群青の夢から覚め』を受けての復刻となった。
フェードラッヘ国民ならば、誰もが知るお伽噺──
国が乱れ、強大な敵が溢れ返った暗黒の中、
突如として現れたのは岩に刺さった剣。
誰も抜くことのできなかった聖剣を選ばれし英雄が引き抜く。
英雄は聖剣で敵を斬り伏せ、闇をはらい、やがて国土を光で満たす。
次回、グランブルーファンタジー
『剣は何に応えるものぞ』
平和が訪れた国で、聖剣は再び眠りにつく。
次なる闇と、英雄を待ちながら──
錬金術師:こちらに関しては、今回のシナリオイベントにおいてとあるキャラに対して「人形」と言っていたことから、錬金術の話題も幾つか入っている
ガウェイン(グラブル):本人はシナリオで登場しないが、光属性版の最終上限解放が行われた際に追加されたフェイトエピソードが同イベントの後話である事が言及されている。
理想道:ある意味でも続編シナリオ。ロウリーに関しては、こちらにも登場する、が…。
獅子は、群青の夢から覚め:こちらのシナリオの開催を受けて、2024年9月の復刻開催となった。こちらもフェードラッヘ関係のシナリオである。