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概要

2016年にテレビ放送されたアニメ「マクロスΔ」の劇場版作品のこと。

の2作品が存在する。

「激情のワルキューレ」はテレビ版の範囲を元にしたストーリーだが、シーンの追加や変更が多く、かなり別物になっている。

「絶対LIVE!!!!!!」は「激情のワルキューレ」から繋がる完全新作。

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  • ハジマリノウタ

    2022/01/20のJUNNAのライブではじまりの唄を聴いていたらこの話が浮かびました。 読むときにはフルコーラスで聴いてみてください。 作中のは抜粋に過ぎないので。 なお、エンディングテーマは本文に書いていませんが、太陽の航路です。
  • 視線は口よりも雄弁に語る

    劇場版マクロスΔの、わりと激情のワルキューレよりの時間帯の話 どうしてまぁ、ハヤテはテレビよりもフレイアラブを隠さないのかな、と。 というか、いちゃついてるふたり可愛いなと改めて思ったので。 テレビと劇場版のハヤテの違い。 テレビは一緒に成長しながらも途中まで兄妹のような、かわいいカップルのような、ほんと自然体。 劇場版は、ハヤテのがちょっと先輩なのもあって、テレビよりは少しだけ余裕があるから、すぐにフレイアを女のコ扱いしてるし、たぶん恋と自覚してるのも早いし、初ライブで見とれているし。テレビのハヤテよりは確信犯みたいなとこあるのかなと。 前回が切ない話でしたので、思い切り甘いの書きました。 前回のお話にはたくさんのすき!とブクマありがとうございます。 需要ありますと言って頂けたので、絶対LIVEからのフレイア復活話書きます。書いてるのでもうしばらくお待ちくださいね。コメントも頂けてとても嬉しかったです! 蛇足 「おお、要ウォッチ物件!」 「カナメとメッサーはカナメからのアプローチ多かったけど…今回はなかなか」 「ハヤハヤ、隠す気持ち皆無だよね。」 「まぁ、あいつは自分のパートナー歌姫を自分で連れてきたからなぁ」 マキナ、レイナ、チャックはうんうんと頷く。 そもそもふたりがいちゃついてるのは、ワルキューレとΔ小隊のミーティングルームの手前の狭い通路だ。 見られたくなければ場所を考えるだろうしなと三人は思う。 そう、フレイアの熱視線に気づいてたのはハヤテだけではないのだ。 この三人の他のメンバーまで気づき、生温かく見守っていた。 このふたりの恋は、それはもう可愛いのだ。 たまに少女漫画か!!とツッコミ入れたくなるくらい。 戦争の合間の癒やしのひとつとなっている。 「それに、フレフレの歌がどんどん素敵になってくしね」 「恋の歌が一番歌えるのはフレイア。」 「ハヤテだって、強くなった」 つまり。 二人でいれば最強なんだな、と三人は頷いた。 ハヤテは、確信犯だと思います(大事なことなので2回言いました)
  • 絶対ハヤフレ祭り用作品 マクロス⊿絶対LIVE!!!!!!、自分的エンド先取り

    これは自分の書いているシリーズの最終話にあたる部分になるのですが、アイデアだけが先行していて、執筆に時間が掛かっている現状ではいつ出せるか分からないのでここで出してしまいますが、実際に書いた時は多少変わると思いますのでそこはご容赦。
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