南北朝
2
なんぼくちょう
南と北の二つの王朝。また、一国のうちにそのような二つの王朝が並立している時代
こちらも参照→南北朝時代
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 逸れ者シリーズ
逸れ者の追憶、逃避行
師泰→尊氏。 「逸れ者のオダマキ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22665832)」の続きになります。 兄との過去と逃避行(未遂)、そして現在。 拙宅のカプ内では順当に青春とピュアを重ねているため、恐ろしいくらい筆が進んでおります。4,105文字pixiv小説作品 - いやつぎつぎに冥合あらまほし
弥継々(いやつぎつぎ)に冥合あらまほし =足利尊氏=
えっらい投稿しにくくなったんだが、自分のPC環境の問題か? 『後図』と同じ。こちらは敢えて分けざるを得なかった(『後図』と同じ形式で投稿出来なかった為)。570文字pixiv小説作品 - 勇者と魔王の物語
勇者と魔王の物語~4~
ついったーにぽつぽつと流していた、南北朝キャラによるファンタジーパロの纏めです。 登場キャラクターの基本設定は、おおふじ様(http://www.pixiv.net/member.php?id=10221721)のものを使わせていただいております。 ついったー上では、【魔王すえすえの伝説】で流していました。 全話合わせると登場人物が非常に多くなるため、メインメンバー以外はタグでは失礼します。 シリーズ最終話の後に、世界設定などの説明を、ちょこっと付け足しています。14,143文字pixiv小説作品 かたなふる 前編
景行天皇の十八年 帝は火の国の玉杵名にて 土蜘蛛を退治なされたり その際 土蜘蛛が内に女童一人あり これを憐れに思しお救い賜うたが 帝に従いし小碓王子なり 女童 長じて王子の側に仕え 一子を授かる その子 長ずるに武芸に秀で 忠義の志あつく 宮中の刀蔵を預かる由 その一族 のちに姓を「宮刀(みやち)」と称すなり 小碓王子 のちに日本武尊命と名乗られたるに 真に奇しなる縁なりや 扶桑出鱈目記 巻弐百拾八 (一部抜粋) 今回は少し長くなりそうなので、前・後編に分けています。と言うか、この続きはこれから書きます。後編のほうは、しばらくお待ちください。……たぶん、書きます。 数ある投稿作の中から、この作品をクリックしていただいたあなたに感謝を込めて Kiitos Palijon23,930文字pixiv小説作品【鎌倉府異聞】東雲の空
1352年、鎌倉。足利尊氏の弟、直義が戦に敗れ幽閉されて、二カ月になろうとしていた。その甥、足利光王丸は、元服の日を迎えていた―――。 ◆ 叔父と甥の再会の話です。小説「風の群像」での同じ場面から広げました。 ◆ 自他に厳しい直義が、幼い甥にだけ甘いと嬉しい。同じく、真面目な光王丸が、敬愛する叔父上絡みになると、我を忘れて暴走するとか微笑ましい。 ◆表紙に素材をお借りしました。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=354504787,343文字pixiv小説作品- With改訂版
With 第1話 【改訂版】
★かつて日本を大きくふたつに分けた、戦乱の時代がありました。南北朝時代と呼ばれるその時代に、自分と、自分じゃない人達のために、我が儘にじたばた生きた人たちがいました。 そんな人たちのじたばたしたお話です。 ■くどいです。長いです。続きます。色々とごめんなさい。 ■作品は閲覧回数・評価に関係なく、予告なく削除または再投稿する場合があります。 ■本作品は、2010年8月20日投稿しました作品の、加筆修正版です。元の作品はマイピク限定にて公開中です。16,395文字pixiv小説作品 - 勇者と魔王の物語
勇者と魔王の物語~9~
ついったーにぽつぽつと流していた、南北朝キャラによるファンタジーパロの纏めです。 登場キャラクターの基本設定は、おおふじ様(http://www.pixiv.net/member.php?id=10221721)のものを使わせていただいております。 ついったー上では、【魔王すえすえの伝説】で流していました。 全話合わせると登場人物が非常に多くなるため、メインメンバー以外はタグでは失礼します。 シリーズ最終話の後に、世界設定などの説明を、ちょこっと付け足しています。14,251文字pixiv小説作品 - 勇者と魔王の物語
勇者と魔王の物語~7~
ついったーにぽつぽつと流していた、南北朝キャラによるファンタジーパロの纏めです。 登場キャラクターの基本設定は、おおふじ様(http://www.pixiv.net/member.php?id=10221721)のものを使わせていただいております。 ついったー上では、【魔王すえすえの伝説】で流していました。 全話合わせると登場人物が非常に多くなるため、メインメンバー以外はタグでは失礼します。 シリーズ最終話の後に、世界設定などの説明を、ちょこっと付け足しています。13,760文字pixiv小説作品 - 足利兄弟小説
最果ての地【足利兄弟】
観応の擾乱最終局面、直義が尊氏に降伏したあたりの話。一度似たようなの書きましたが、勉強していくと色々解釈が変わって来るので、現在はこう、みたいな感じです。以前は直義の自死で書きましたが、今は直義病死が私の中で優勢。体を壊した挙句に劇症肝炎で死去、というのがすっきりする。直義死去直後の武蔵野合戦が尊氏は一番かっこいいんですけど、心境を思うと無残だなあ……4,908文字pixiv小説作品