「合流」する事を意味する。
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獅子の炯眼(ハリポタ・ネビスネ)完結蛇の至誠を、獅子が識る。 その漆
日付拾い出し間違えた…。のですが、もう手遅れなので、このまま書きますうーんすいません。グリンゴッツ破り、ホグワーツ に戻って来る直前だったわと、うっかり最初の照らし合わせで間違ったまま進めちゃったので、テリー・ブートがポッター・ウォッチで聞いて大食堂で発言してぶちのめされたのが、妙に早いことになってます、うーんうーん。 書き直そうかなと思ったんですが、ハリーサイドの事件、正直言ってあったということだけ分かれば、ネビスネに影響ないと放置する気持ちに。 でも正直、原作の情景描写、どう考えてもその発言その時系列でその場所ではなかろう？みたいなの多いから合わせにくいです。 死の秘宝は、先生の「永遠に」牝鹿はどこに行ったのか何のために出したのか問題私の中で解決できてないですし。 えーと、それから守護霊アンケート協力ありがとうございました😊 アンケ選択は獅子が人気ですが二フラーとキマイラというご意見もいただき、ほほうと感心していたりもしました。 一応、大勢と、この作品のネビルには獅子寮背負ってもらうつもりで獅子にするつもりですが、二フラーとは正直自分の守護霊にしたいです、むしろアニメーガスになれるなら二フラーに！ちゃりんちゃりんやりたいです。 なんだろう、ネビル、ハリーとは合流したのですが、予想以上の先生の出てこなささ。 これ本当にネビスネタグつけてていいのか…。ネビスネ(小声)です。 ■死の秘宝 I got this one,' he indicated another slash to his face, 'for asking her how much Muggle blood she and her brother have got.' 「この傷は」と言ったネビルは、もう一つの顔の切り傷を指差した。「アレクトに質問したら、やられた。お前にもアミカスにも、どのくらいマグルの血が流れてるかって、質問してやったんだ」 'Blimey, Neville,' said Ron, 'there's a time and a place for getting a smart mouth.' 「驚いたなあ、ネビル」と、ロンが言った。「気の利いたセリフは、時と場所を選んで言うもんだ」 'You didn't hear her,' said Neville. 「君は、あいつの言うことを聞いてないから」と、ネビルが言った。 'You wouldn't have stood it either. The thing is, it helps when people stand up to them, it gives everyone hope. I used to notice that when you did it, Harry.' 「君だって、きっと我慢できなかったはずだ。それより、あいつらに抵抗して誰かが立ち上がるのは、いいことなんだ。それが皆に希望を与える。 僕はね、ハリー、君がそうするのを見ていて、そのことに気づいた。」 'But they've used you as a knife sharpener,' said Ron, wincing slightly as they passed a lamp and Neville's injuries were thrown into even greater relief. ちょうどランプの傍を通り、ネビルの傷痕がくっきりと浮き彫りになって、ロンは少したじろぎながら「だけど、あいつらに包丁研ぎがわりに使われてしまったな」と、言った。 Neville shrugged. ネビルは肩をすくめた。 'Doesn't matter. They don't want to spill too much pure blood, so they'll torture us a bit if we're mouthy but they won't actually kill us.' 「かまわないさ。あいつらは純血の血をあまり流したくないから、口が過ぎればちょっと痛い目を見させるけど、僕たちを殺しはしない」 Harry did not know what was worse, the things that Neville was saying or the matter-of-fact tone in which he said them. ネビルの話している内容の酷さと、それがごく当たり前だというネビルの話の調子と、どちらがより嘆かわしいのか、ハリーには分からなかった。 ーーーーー 今回の本編とがっつり被るのですが、というかほぼ引用視点替えくらいの勢いですが、本気でネビルがカッコいい。 ここ、完全に、「三ヶ月間、成長してトリオのリーダーシップをとってきたはずのロン」が、気圧されて、貫禄負けしてますよね？ そういうところもロン、不憫だなあと思うのですが、でも長年の(7巻分の性格描写+19年後の大人気なさ)を見てると、やっぱり仕方ない気もする。 でも、学校外(守ってくれる教師も親もない)より、殺伐として危険な生活を送ってきたネビル…、きっと、先生の陰ながらの庇護がなければ命もなかったと思います！ その割に今回、マジ先生の出番ないんですけどね、守護霊さえ出せないとは…むう。 次は出てくるでしょうけど、レイブンクロー棟の外で、マクゴナガル 先生に攻撃されるシーンになりますよね。 あのシーン、マクゴナガル先生への感情がマイナスに振り切れそうなシーンなんですが避けて通れない…、スネイプ先生、お助けしますからね！本人希望してなさそうだけど…。9,367文字pixiv小説作品
