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一回ぐらいおまえがいっぱいいっぱいになってるところ見たかったんだ

概要

CV:東内マリ子

小糸侑の中学時代の友人であり侑をソフトボール部に誘った人物である。

ソフト部に入るため侑とは違う高校に通っているが、GW夏休み中に遊んだりしている。

中学時代、菜月から見た侑はいつも余裕がある感じで色々な意味で器がでかく部活も誘われて入ったのにレギュラーになれる程頑張れる所を凄いと感じた。高校を選ぶとき侑にソフト部がある高校に行こうと誘おうと思ったが本当に来てくれそうでそれは違う気がしてやめたらしく、今は侑が先輩を愚痴るくらいに余裕がないところを少し嬉しく感じていた。(それがソフトじゃないのが少し悔しいと思っていたが)

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  • A bouquet for you

    Memories and the phases of the moon -3『思い出と月の満ち欠け 』

    三部作のトリを務める第3弾。 侑が先輩と交際してることを友人ズに伝えた時の様子を綴る三部作目のトリ。菜月がその時どんな様子だったか、自分なりに考えてみました。結果的に、自分で書いた『朧月夜』にリンクする形で書いています。なので人によっては違和感あるかと思いますが、まぁそこは広い心で何とか折り合いつけて下さいまし( ̄▽ ̄)ゞ
  • 永遠の友情

    菜月は女子にモテる、という安易な発想から膨らませた妄想。
  • 7年ぶりの場所

    例のショッピングモールに、社会人になって久しぶりに集合した侑たち4人の話 昨年のGW頃にワンライで書いたSSの再投稿になります。
  • 園村菜月の憂鬱

    友達の好きな人「やがて君になる」44話より

    菜月視点のお話。あの日以降の二人がどう見えた書いてみたのですが、語彙力不足を痛感しています。
  • 園村菜月の憂鬱

    変わっていく関係 「やがて君になる」より

    やが君44話。あの日の夜の翌日。菜月はこよみと初詣に行った先で侑を見かけたと言うSS。私しかしらないの後編のような位置づけです。
  • 僕が知らない物語

    ※ ラスト表現上、菜月が彼に侑にはすごい美人の彼女がいると告げ、彼は自分の初恋に一区切りつけて終わってます。書いた時には、これでヨシと思ったのですが、一晩たって注意書を追加することにしました。 菜月がうっかり告げてるわけですが、 作中でも、侑と燈子のこと堂島くんは知りません。ましてや、中学と時の友人に侑の了解なく、菜月は彼に告げるべきではないと自分は思い直しております。表現の上とはいえ、不快感を与えかねない文を書いたことは反省しております。ここは、作中で燈子さんが彼にさんざん見せつけてるので、朴念仁な彼をすんなり受け入れたであろうと脳内補正していただければ幸いです。2020.8.31追記。 今回の主役。単行本第1話で侑ちゃんに告白して、1ヶ月待ってごめんなさいされた彼になります。 なにぶん、名前がないので名字を勝手につけました。名字については捏造です。さて、恋愛について。 女子は上書き保存。男子はカード型保存と何かで読みました。そして、私は考えました。名前のないモブ君でなにか書こう。幸いなことに、以前書いた「わたしだけ知らない/わたししか知らない」で侑ちゃんは大学のソフト部で助っ人やってる設定があるから使おうと書き始めたのが本作になります。最後に 菜月がカメオ出演です。原作は、菜月が侑に「一緒にソフトしよう」と言わないイベントと彼からの告白イベントがないとスタートできない仕様になってます。だから、彼と彼女が主役の話があってもいいじゃないかという一念でできております。もし、お時間などよろしければお気軽にお立ち寄りいただければと思います。
  • 君はふさわしくない

    菜月は喫茶店で、こよみが槙と一緒にいるのを見つけた。隠れてそっと二人の様子をうかがっていた菜月だったが、二人の会話を聞いているうちに、槙に対して憤りの気持ちを感じてしまう。槙はこよみから恋心を向けられているのに気付いていながら、こよみの気持ちをのらりくらりと避け続けていたのだった。
  • Change of life…園村菜月の場合

    8巻のネタバレあります。生徒会劇が終わって、侑たちを別れた菜月たち3人のお話。恋に対して手段を選べなかった菜月が侑と燈子を見て自分の気持ちに整理をつけて、今の自分の居場所に戻るまでのお話。朱里やこよみから見た侑と燈子も書きました。
  • 昼下がりのガーベラ

    初投稿です。 原作より6年前の、とある夏の日の話を書いてみました。 最初は沙弥香目線のもっと短い話だったんですが、あれ足したいこれ入れたいこれ無理あるじゃん等が重なった結果、怜目線に変更して何とか形にする事が出来ました。 そして、どうせなら怜の誕生日に間に合わせたかったんですが、無理でした。 子供にとっての6年はとても長いので、原作とそれぞれのイメージが違っても仕方ないと思います。 BGMとしてキリンジの「十四時過ぎのカゲロウ」を流すと、良い感じの補正がかかってくれるんじゃないかと勝手に期待しています。
  • 星が昇る前のこと

    侑ちゃんお誕生日おめでとうございます! 燈子に出会う前、遠見東高校に入学する直前の侑ちゃん誕生日を書かせて頂きました! 今や燈子とめいっぱいの愛を交わすようになった侑ちゃんですが、あの頃はきっと不安だっただろうなって。 小糸侑生誕祭2020で書いた1作です
  • 満ち、やがて欠ける月

    佐伯沙弥香と園村菜月がEchoで鉢合わせするお話 次回のやが君プチオンリーで出す新刊の予告SSです https://www.pixiv.net/artworks/87297984 新刊の本文と繋がっているので、読み合わせてみると面白いかもしれません
  • わたしたちの素敵な先輩

    沙弥香と菜月の邂逅を描きたかっただけのお話です。結果として初詣で女子がわちゃわちゃしているだけのお話になりました。沙菜、という世界線は存在するのかしないのか。 最終話で菜月と槙くんは初対面でしたが、沙弥香とはもし初対面じゃないとしたら会うタイミングはここしかないだろー、という妄想です。
  • その目に映る

    6/9~6/30に渡ってtwitterに掲載された、『キス22箇所リレー企画』の自分の担当作より転載。 6/11に投稿された侑と菜月のお話です。瞼へのキスは憧憬の意味。
  • 記憶のカケラ

    記憶のカケラ

    今回は、少し切ない感じのお話になってます。原作で見た、侑の変化に敏感に反応して心配してくれる優しいこよみが好きだったので、今回はそのイメージでこよみを書かせてもらいました。そんなこよみは間違いなくこの話のキーマンですね。嫉妬を表に出す侑って、原作では数えるほどしか見た記憶がないんですが、どうなんでしょう。表に出せる関係でも無かったのもあるんでしょうが、悩んだ結果がこの字数です(笑)お話の後半に出てくる侑と燈子のシーンは、侑が記憶が無いからこそ書けるシーンだなと思ってます。普段の侑ではさすがの私も書けません。と言うか、想像できません(笑)投稿が遅くなってしまった分、少しは濃い内容になっていると思うのでご容赦ください。
    14,281文字pixiv小説作品
  • Lost piece

    2020年園村菜月生誕祭にTwitterにあげた菜月侑SS。
  • やがて君になる

    変わる人、込める想い

    前作ではたくさんのふぁぼをいただき感謝致します。 やが君舞台の千秋楽に合わせて書きました。 まだ寝てないので12日です!! 今回は侑の友達の朱里へ向けた視点と 怜ちゃんと燈子のチーズケーキのお話を中心に書かせていただきました。 ただし前提で燈侑設定です。 本当はもっと甘々な燈侑を書きたいのですが私にはできそうにありません。 ほかの作者の方々に感謝です。 また沙侑も好きなのですが私では文に起こすことが(ry 今回の作品は前回の話の後の作品となっておりますが単体で読んでも問題ありません。 また40話以降の話と位置づけているため 作品のネタバレにもなりますのでご注意ください。 キャラの口調が間違っていたりすることもあるかもしれません。 至らぬ点が多々ございますが温かい目で見守って頂けたらと思います。 2019/05/18 〇追記&編集〇 文章の添削をさせて頂きました。 たくさんの誤字がありお恥ずかしい限りです。 また、続きの3話を書かせていただきます。 次の話でこの燈侑のお話は終わる予定です。 そしてその次ですが社会人設定の侑沙の物語を3話構成で書かせていただく予定です。 リアルの都合があるためすぐの投稿にはなりませんがどうぞ今後ともよろしくお願い致します。
    18,141文字pixiv小説作品
  • 星は夕暮れに塗りつぶされて

    2/2から2/10までTwitterに連載(?)したSSを微修正してまとめたもの。「グレた侑は絵になりそう」という妄想から生まれました。キャラ崩壊注意。
  • 4月5日

    小糸侑生誕祭2019に上げたSS。侑と菜月が高校に入学する直前のお話。
  • やがて君になる ワンライまとめ

    夢と海と、世界と君と

    2022/7/16 ワンライお題『海』 がんばれ水泳ちゃん 夏にはこの二人の話が書きたくなる 以前出した同人誌のどこかの時系列の話ですが、 水泳ちゃんを知っていれば読める内容ではあります https://www.pixiv.net/artworks/87297984
  • One year later…あれから一年

    記憶がなくても恋人を忘れずにいられるか考えてみた

    注意、菜月が出てきますが「園村菜月の憂鬱」とは何も関係ありません。 このシリーズは原作の延長線になりますご注意ください。前回の勉強会の後の話になります。ファミレスで侑とこよみ、菜月と朱里で食事して後はドリンク飲みながら喋ってるだけの話です。こよみは小説家の卵として侑の隠しているものを探りたくなってます。菜月は侑の変化に気づき、なぜかを知りたく思ってます。朱里は気づいてます。なぜか、それは朱里が恋してるからってことにしておきます。この話は4人の会話とそれに対しての侑の心境で構成してみました。お時間が良ければお気軽にお越しください。

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