敵キャラ図鑑
わんこ軍団が掘り出した古代戦士。
ハニワだと思われているが実は土偶。
偶然そばに落ちてた馬土偶の下半身を
間違ってくっつけられた不遇の戦士
進化
土偶戦士ドグ丸→土偶戦士ドグえもん→覚醒戦士ドグえもん
概要
真レジェンドストーリー「魂底からの帰化」最終ステージ「原始に宿る魂」のボス。
属性は古代種でステータスは平凡だが、かなり長い射程の全方位攻撃かつ短めの攻撃頻度で古代の呪いをかけてくる。
最初は1体で出るものの後から2、3体目が現れるため、倒すのに手まどっていると手に負えなくなるという狂乱のネコトカゲに近い戦法をとる。
更に強化された赤毛のにょろとブラッコが前線を上げていき、ドグ丸の長射程全方位古代の呪いによって特性を封じられるので苦戦を強いられてしまう。
高ステータスの大狂乱のネコ島や黒い敵に速攻できる真田幸村で取り巻きを全滅させたところに覚醒のネコムートやぶんぶんネコライダーL、イディ等をぶつけるといいだろう。
先のステージで古代種確定停止のドロンを手に入れたなら★2で役に立つ。
クリアすると確率でドロップ。白い敵に打たれ強く、ワープと古代の呪いを無効化する性能を持つ白い敵用の壁キャラ。第二形態は某ネコ型ロボットを意識したような姿になる。
4000円以下のコストでかつ再生産も早めだが攻撃頻度と発生は少し遅め。何よりKB数が2しかないため、属性を持つ敵や攻撃頻度の高いダチョウ同好会やナカイくん相手だと倒されやすい。
白い敵相手の体力も竜宮超獣キングガメレオンの基礎体力と互角だったり冥界神ハデスは更に高体力な為、彼らを持っているなら白い敵の多い制限ステージのみで使うこととなるだろう。
10周年記念のVer.12.0では第三形態が実装。体力と再生産時間の大幅な改善だけでなく、古代種にも効果が発動するようになり、超獣&生命体特攻を取得。
ただし進化には真レジェ終盤のステージ「原罪を贖いし時」をクリアして進化の権利を獲得し、翠獣石10個だけでなく、ゲリラ開催される進化の虹獣石で手に入る虹獣石が3個必要なのだが、そのステージの消費統率力が1000でありそこ自体の難易度も高い。
関連タグ
ウルフとウルルン コニャンダム 宮木武蔵 ぶんぶんネコライダー…レジェンドストーリーのドロップ仲間。
フェンリルとウルス ドロン 古獣ナーラ 猿人ネコルーザ…真レジェンドストーリーのドロップ仲間。
帝獣ダークガルディアン:同じく白い敵用高級壁。妨害無効や対応属性という点では劣るがステータス値と攻撃範囲はこちらが遥かに上。