ピクシブ百科事典

壺装束

つぼしょうぞく

壺装束とは、公家や武家の上流階級の女性の外出着。
目次[非表示]

概要

平安時代から鎌倉時代にかけての公家武家の女性が、外出や旅行に出かけるときなどに着たもの。
動きやすくするために、をからげ、裾を引き上げて腰のあたりで紐で結ぶ。胸のあたりに掛帯(かけおび)をかけ、首には、を入れた懸守掛け守)をかけ、緒太の草履を履く。手には転ばないようにを持つ。
腰の部分が広く、裾がつぼんでいる形からこの名がある。
顔を隠すために頭に衣や小袖を被るものと、市女笠を被るものがある。

壷装束
小説扉絵



表記ゆれ

壷装束

関連タグ

公家 武家 市女笠 小袖 十二単

pixivに投稿された作品 pixivで「壺装束」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 11256

コメント