概要
『夢語メル、行きますの!』
CV:早見沙織
相棒学園初等部の5年生の少女。ファイト歴は短いながらABCカップに出場できる実力者。
バディは赤ずきんエマ。
星詠スバルは彼女にとって王子様のようでアプローチをしかけるも上手くいかなかった。
近づけないのは悪い魔女の呪いのせいだと思い込んでいて、友達になろうと近づいた友牙を良い魔法使いと認識するなどやや妄想癖が有る。 (より素晴らしい現実逃避ですニャ)
良いことも悪いことも現実で大きなショックを受けると気絶することがある。それが故にABCカップ1回戦第3試合でスバルと対戦するも敗退するが彼には良いファイトと言われて嬉しさのあまり気絶した。
第8話ではスバルに銀河鉄道の夜の本をオススメされて第10話ではABCカップの準決勝が近いので励ましにきたが
星が代わりを務めていると察して遠慮する彼女にクロスが占いに付き合わせるも結果が出なかったうえ
いざ試合になり友牙の応援のが多かったのを悲しんだ彼女にランマが応援すると言ったが、スバル優勢の状況の時の彼の態度にドン引きしていた。
使用デッキ
アインス・フォン・メルヘン
『むかしむかし、あるところに、こんなお話がありました。』
童話「赤ずきん」を髣髴とさせるモンスター達で構成されたダンジョンワールドのデッキ。
バディファイト外伝「ワンダーランド・ウォーカーアリス」では『ハピネス・ワンダーランド』と『ワンダーランド・ウォーカーアリス』により、怒涛の連続攻撃が可能なデッキに強化されている。
関連イラスト
関連タグ
神バディファイト フューチャーカードバディファイト 星詠スバル 現実逃避
外部リンク
バディファイト外伝「ワンダーランド・ウォーカーアリス」