新年あけましておめでとうございます！謹賀新年！一年の計は元旦にあり！門松は冥土の旅の一里塚！ 新春第一弾は二次創作モノです。去年の大晦日に観に行った君の名は。が想像以上に面白かったので、勢いで作りました。 設定はすべて僕の妄想でありオフィシャルとはかなり違うので要注意です。ここでの主人公は司とミキ。映画の主人公、瀧と三葉は登場せず、その代わりこの話のオリジナルキャラなども出てくるので、こちらも要注意ですねー。 お話はいたってシンプル。司とミキが同じ格闘技の道場に通っていて、スパーリング試合をしてお互いの仲を深めていくというもの。でも、35000ページぐらいあります。それでも読んでもらえたら嬉しいです。

君の名は。その後の二次ストーリーです。 相変わらず妄想爆発で書き続けています。ほぼ捏造ですが若干のネタバレも含まるかと思います。 今回は瀧×三葉×司×ミキで温泉旅行にやってきました。ちょっと長くなりそうなのと、目線を変えた感じにしたかったので、短編集という事にしたいと思います。基本的には全て読み切りになりますが、今まで書いてきた捏造話の続きみたいな部分も多々あります。 短編3話目は、三葉とミキさんで温泉&エステに、瀧×司もお風呂に行きます。ミキさん目線の女子トークと、司君目線な瀧の観察日記風な感じのお話です。最初の2話に比べたらサッパリしたものですが、今後の展開を妄想しながら読んでいただければ幸いです。 ※お話はなるべく単独でも成立するように意識していますが、今まで書いてきたのは、一応、時系列的にはこんな感じになっています。シリーズものになっている短編集はそれぞれのお話の隙間を埋めるような感じなので、時間的は多少の前後があります。 「俺は普段はこんな事はしない。」 「証言・シリーズ」 「俺の彼女はいつも悩ましい」 「女の子はみんなちょっとH・シリーズ」 「俺と彼女の甘いアリバイ」 「俺の腕の中の小さな嵐」 「俺のヤキモチと彼女の嘘」 よろしくお願いします。

そういえ大分前のワンドロですが上げてなかったのでうｐ(/・ω・)/

君の名は。その後の二次ストーリーです。 妄想爆発で色々書いていますが、サイドストーリー的な、周りの人達のお話なども書いてみたいなと思いまして。いくつか短編でシリーズにしたいと思っています。 こちらは、司君目線で「萌える丸の内」の続きみたいなお話になります。一応、短編読み切りで仕上げてあるので、これだけ読んでも大丈夫かと。前にR-18の藤井夫妻のを書いてますが、雰囲気はそこに繋がるものがある・・・かも。今後の瀧三の展開を妄想してニヤリとしていただければ幸いです。 このシリーズ、瀧三が出会ってから、周りの人達とも良い人間関係を築いて欲しいと、親ゴゴロ(?)で妄想しております。登場人物が脇役の人が多めなので、その後というよりはifに近いような感じが多いかも知れませんがあしからず。 お話自体は全て単独でも成立するように意識してますが、 今まで書いてきたのは、一応、時系列的にはこんな感じになってます。 「俺は普段はこんな事はしない。」 「証言・シリーズ」 「俺の彼女はいつも悩ましい」 「女の子はみんなちょっとH・シリーズ」 「俺と彼女の甘いアリバイ」 よろしくお願いします。

君の名は。その後の二次ストーリーです。 妄想爆発で色々書いていますが、サイドストーリー的な、周りの人達のお話なども書いてみたいなと思いまして。いくつか短編でシリーズにしたいと思っています。 こちらは時系列的には短編の「プレゼント大作戦」の後辺りでしょうか。司君×ミキさんの夫婦のお話。今回は色々なお話の“つなぎ”みたいな内容で、あんまり中身は無いです。スイマセン。R-18にしようかとか思いましたが、前にこの夫婦のは一度それなりの書いてますから中途半端になりそうなので、やめておきます。 お話自体は全て単独でも成立するように意識してますが、 今まで書いてきたのは、一応、時系列的にはこんな感じになってます。 「俺は普段はこんな事はしない。」 「証言・シリーズ」 「俺の彼女はいつも悩ましい」 「女の子はみんなちょっとH・シリーズ」 「俺と彼女の甘いアリバイ」 「俺の腕の中の小さな嵐」 よろしくお願いします。

映画の前前前世が流れる部分で三葉（in瀧）がピンク色の巨大なパンケーキを前にしているシーンがあります。この幸せいっぱいの表情がなんともいえないのでストーリーにしてみました。甘いものを食べすぎると当然体重増が待ってます。そのつけは・・・あと入れ替わった時に曜日のズレに気づくはず・・・という方がいるので、それなりに解釈してみました。

君の名は。を見て考えたもう一つのエンド。瀧が三葉のおっぱいを揉んで記憶が蘇る話。 ※タイトルと本文はあまり関係ありません。 ※ネタバレあります。

君の名は。その後の二次ストーリーです。 相変わらず妄想爆発で書き続けています。ほぼ捏造ですが若干のネタバレも含まるかと思います。 今回は瀧×三葉×司×ミキで温泉旅行にやってきました。ちょっと長くなりそうなのと、目線を変えた感じにしたかったので、短編集という事にしたいと思います。基本的には全て読み切りになりますが、今まで書いてきた捏造話の続きみたいな部分も多々あります。 短編5話目は、今回の熱海旅行のシリーズ最終話になります。奥寺先輩目線のお話にしていますが、主役はもちろん瀧三です。今まで書いてきた熱海のお話のまとめの回なので他のお話を読んだ方が理解しやすいかもしれません。でも、ミキさんに言わせてしまいましたが、このお話は単に自分の気持ちの代弁になってしまいました。スイマセン。 ※お話はなるべく単独でも成立するように意識していますが、今まで書いてきたのは、一応、時系列的にはこんな感じになっています。シリーズものになっている短編集はそれぞれのお話の隙間を埋めるような感じなので、時間的には多少の前後があります。 【スイマセン宣伝です】加筆修正後にBOOTHで電子書籍で販売しております。(他4作収録・R-18あり) https://momo-kichi.booth.pm/items/433054 よろしくお願いします。

あの日の再演で過去が変わったら、きっと未来もどこかで変わる。 再演の日、御神体に入って出てきた瀧君は、中身は違えど「一人」 中の人も二人になった訳でなく入れ替わっていたので「一人」 あの日瀧君があの場所まで辿り着けたのは、汗を染み込ませ気持ちを込めたスケッチブックのおかげ。 それが入ったバックパック置いて出てきてるから記憶なくならない！ とか都合の良いこと考えて書いてみました。 是非楽しんで貰えると嬉しいです。

君の名は。その後の二次ストーリーです。妄想爆発で色々書いています。 メインのお話は「俺」で始まる瀧クン目線のものですが、その中に入りきらなかったサイドストーリー的な短編をシリーズとしていくつかまとめております。基本的には1話読み切りで書いていますが、だんだん長くなってきたので、多少他のお話のネタを引きずってるものも増えてきました。ネタバレもあります。 こちらは時系列的には「俺だけの記憶と10月のデジャヴ」の後になります。が、奥寺先輩が出てくるので、お話の内容的には「熱海の熱い夜・シリーズ」の後と思った方が良いかも知れません。何度かR-18も書きましたので、その後の悩める三葉のお話です。内容は軽いです。 【スイマセン宣伝です】加筆修正後にBOOTHで電子書籍で販売しております。(他3作収録・R-18あり) https://momo-kichi.booth.pm/items/544470 よろしくお願いします。

最初に書いた、君の名は。その後の「俺は普段はこんな事はしない。」は、一応読み切り・完結のつもりで書きました。いろいろ“妄想”があったのですが、その中には入れられなかったものを枝葉のような別ストーリとして短くまとめました。連続ものは苦手なので、短編という感じでか書けたらいいかなと思っています。 皆から幸せになって欲しい!!と愛されている瀧三。瀧三を思う周りの人達の「証言」を聞いてみたくて書きました。二人目は奥寺先輩です。 よろしくお願いします。

もうすぐ、クリスマスですね。 ということで、クリスマスに絡んだ話を一つ書いてみたくなりました。 でも、この話を読んでクリスマス？　と思われるかもしれませんが、なんとかクリスマスの話に持っていきたいと……思っています。大丈夫かな？（笑） 後編、クリスマスに間に合うか？？？間に合わなかったらごめんなさい。 なんか、急に無性に瀧三が書きたくなってきまして、瀧三です。 瀧たちは大学四年生という設定となっています。 後編はこちらとなります：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9052126