概要
東方各キャラについて回ったり謎行動をしているおさゆく。それなりの品種(?)が確認されているが、その中でも稗田阿求の所にいるおさ阿求、射命丸文の所にいるおさはたて、博麗霊夢の所へ現れるおさマミゾウは、家事一般をそつなくこなし実に甲斐甲斐しい。
その中で特におさ阿求は稗田阿求に全く見つからないように家事をこなす為、
阿求自身は誰が家事をやっているのか知らない状態である。(本人は妖怪を捕まえたつもり)
おさ阿求自体の初出は【東方4コマ81】真夏の夜の怪であるが、
この時に縛られて目隠しをされる状態からのこっそり縄抜けのみを披露。
おはようからお休みまでをひっそり見守るのみとなっているが、
【東方4コマ617】妖怪朝支度から本領を発揮。【東方4コマ618】妖怪至れり尽くせりと主題にもなっているが阿求が命名。
実際見えないところで家事をこなしているのはおさ阿求のみなので、
この緊縛系おさゆくのみがミクロな意味で妖怪至れり尽くせりであるとも言える。