宇佐見董子

河城にとりの水平思考（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6199159） の続きにあたります。会場で本の付録に付けたESPカードをＱＲコードリーダーで読みこむと、それぞれのお話のＵＲＬに辿りつくようになっていました。

もうすぐ夏休み。とある日のために計画を ※この作品は東方projectの二次創作です。独自設定等が含まれます。

―――そう、彼女は私達が異界を訪ねて初めて出会うトモダチ――― 自室へ戻り扉を叩く、トントンと二回リズミカルに、 真っ赤な夜を突き進み、妖魔夜行を突き抜けて、彼女と私達は会う。 聖者のように、出迎えるように、両手を広げて彼女は待つ。 　これで完全におしまいです。後日談とか書かないと完結できないってどうなんですかね。 正邪「まあ待てよ」 　ん?　 正邪「最後に私のこと言っていいだろ。五ボスだし、ラスボスだったしな」 　…まあ、いいぞ。とりあえずそうだな。お前が望んいた下剋上の話から行こうか。あれ、お前なら頑張ればできると思ってる。 正邪「ほほう」 　前に書いたリンゴの重力の話な、他にもいろいろ応用が利くと思うぞ、リンゴを大気圏外に追放したり、爆散させたり。 　つまりお前の能力は本当に厄介なものだと思ってるんだ。 正邪「そうかそうか!　なんだ分かってるじゃん!」 　お前自身もな 正邪「…あ?」 　どれだけ有利な状況でもあっという間にひっくり返せてしまう能力、それはお前自身も例外ではないと思ってる。だからお前自身はそれを慎重に使わないといけないんだ。不用意に連発できない能力なんだよ。 　要約するとお前は何でも出来るが、何でもできてしまうから手加減というか、舐めプして戦わなければいけない、しっかりと考えて戦わなければいけない奴なのだ。そしてそこを橙に突かれたというわけさ。 正邪「………」 　まあそんなわけで頑張れ。大丈夫だ、お前が考えた作戦にもし穴があっても針で閉じれば何とかなる。 正邪「う、うるせぇよ!!」

文化祭が始まろうとしている。 ※この作品は東方projectの二次創作です。独自設定等が含まれます。

霊夢と魔理沙は董子との再会を果たせた。彼女から、幻想郷のことを聞き出そうとした。 ※この作品は東方projectの二次創作です。独自設定等が含まれます。

董子は登校を再開することになった。 ※この作品は東方projectの二次創作です。独自設定等が含まれます。

※このSSはあくまで百道個人の感想であり、秘封の三人の意見を総意するものではありませんし上司とかに喧嘩売るつもりも毛頭ございません 上司との飲み会でフライドポテトを頼むのは学生気分だ！っていうツイートが話題だったので考えてみたら考えるほど怒り新党に出てきそうだったので秘封倶楽部にしゃべらせました（動機不純） 多分キャラ崩壊起こってるから注意して下せえ 1時間で書いたので多分修正とかしていくと思います。修正したらツイートするので読んでどうぞ 続きは書く話題があってやる気あったら

迷いの竹林にて、一人の少女が現れたという。 次: きようと:『https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11628608』 ※この作品は東方projectの二次創作です。独自設定等が含まれます。 人繋ぎの東方語り、モコ墨の部、開催しました。

　あなたは、秘密を暴くことも暴かないことも自由だ。 　けれど。 　秘密を暴くことは、決してあなたが望む結果だとは限らない。 　秘して封ぜられているのには、それだけの意味があるのだから。 　それでも、あなたは暴く行為をこそ目的として暴くの？ 　暴いた秘密がどうなろうと、それから先はどうでもいいと？ 　それとも、秘密を暴いた先を目的とするの？ 　それなら悪いことは言わないわ、引き返した方がいい。 　けれどこれはあくまで忠告。あなたは秘密に対して自由なの。 　さぁ――あなたは、どうする？ ■2019年11月17日（日）京都みやこめっせにて開催されます科学世紀のカフェテラス秘-20「地福我院」にて頒布予定の新刊小説サンプルとなります。 ■文庫本全84頁。三話を収録した短編集。頒布価格は400円とさせていただきます。よろしくお願いします。

生徒会に男子が入るということで、霊夢がピリピリしている。 ※この作品は東方projectの二次創作です。独自設定等が含まれます。

初代秘封俱楽部の部室にとある三人が現れた。 ※この作品は東方projectの二次創作です。独自設定等が含まれます。

董子は霊夢と魔理沙にコーヒーを作った。 ※この作品は東方projectの二次創作です。独自設定等が含まれます。