プロフィール
概要
姫カットの長い赤髪をした美人作家。剣崎龍之介にとって初の担当であり、後に恋人となる。
普段こそマジメで礼儀正しいが、非常にヒステリックで負けん気の強い性格。また酒癖が悪く、酔うと砕けたキャラに豹変する。
読者モデルに勧誘されるほど容姿端麗であり、さらにプロポーション抜群。
実父は大御所作家の桂木マサト。幼少期は少なからず憧れを抱いていたが、家庭を顧みないことに不満を募らせていき、実母の死をきっかけに距離を置いてしまう。成人後は編集者を目指していたが、龍之介の助言により再び漫画家を志す。
肉食系
本キャラクターを語るうえで欠かせない要素。
歴代ヒロインの中でも群を抜いて性欲が強く、龍之介が舌を巻くほど激しいプレイを好む。騎乗位がお気に入りらしく、回を追うごとに性豪ぶりが強調されている。
具体的には、以下の通り――
- 第63.5話:龍之介と初体験を結び、性的快感に目覚める
- 第66話:朝まで情事に耽る
- 第68話:ラブホテルで延長戦に臨む
- 第69話:電話越しに「次は最低3回」と言いつける
- 第105話:アニメ化のご褒美に肉体関係を要求する
- 第117話:ご奉仕に勤しむ